「台湾総統選」バイデン大統領の援護射撃
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「台湾の声」編集長 林 建良(りん けんりょう)
2024年の総統選、争点は「戦争と平和」
台湾は常に戦争の脅威にさらされている。
国民党は民進党を選択すると戦争になると印象操作している。
実際戦争を煽っているのは親中派候補の三名。
親中派候補の戦争を防ぐ手段とは結果一つしかない。
それは「話し合い」、それはオオカミとウサギの話し合いになる。
頼清徳の戦争を防ぐ案は戦争準備をすること。
Si Vis Pacem,Para
Bellum「平和を欲するなら戦争を準備せよ」との不変の真理に基づく考え。
しかし、台湾の無党派層は親中派の戦争か平和かの宣伝に惑わされているのも事実。
そんな危機感を感じたのか、
アメリカのバイデン大統領がハノイの記者会見にて、
「今の中国は経済がめちゃくちゃで、今の習近平は手がいっぱい。
」
「台湾を侵略する余裕がない。
」
バイデン発言の心理
1.頼清徳への援護射撃
2.事実に沿った修正
3.習近平への警告、アメリカの余裕を示す「I’m going to
go to bed」
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