タグ: 阿川
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本会理事の江畑哲男氏が会長の「東葛川柳会」が創立35周年
本会の初代会長で作家の阿川弘之氏は月刊「文藝春秋」の巻頭随筆「葭(よし)の髄から」に、何篇か台湾に触れた作品を残している。平成18年(2006年)11月号は「台湾の川柳」だった。 阿川氏は「台湾川柳会」の会長をつとめ […]
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【祝】 熊本県南阿蘇村と屏東県東港鎮が「国際交流促進覚書」を締結
10月27日、訪台した熊本県南阿蘇村の代表団は屏東県東港鎮と「国際交流の促進に関する覚書」を締結したそうです。台北駐福岡経済文化弁事処のホームページと台湾・外交部の「Taiwan Today」が数枚の写真とともに伝えて […]
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江畑哲男氏が月刊「正論」10月号で朝日新聞の川柳欄を徹底検証
本日、月刊「正論」10月号が発売されました。特集は「安倍首相なき光景」と「台湾・日本有事のリアル」の2本立て。どちらも読み応えがありそうです。 特集「安倍首相なき光景」の執筆陣は、阿比留瑠比氏(産経新聞論説委員)、八 […]
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台湾で陳唐山・元外交部長を会長に「安倍晋三友の会」設立を準備
台湾で陳唐山・元外交部長を会長に「安倍晋三友の会」設立を準備 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」より転載 今朝の産経新聞には驚かされ、また嬉しくもありました。 新聞を繰って読み進めていますと、5面はまず「ロシ […]
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台湾で陳唐山・元外交部長を会長に「安倍晋三友の会」設立を準備
今朝の産経新聞には驚かされ、また嬉しくもありました。 新聞を繰って読み進めていますと、5面はまず「ロシア入国禁止対象者リスト」が目に止まりましたのでじっくり目を通し、読み終わると、この記事のすぐ左に「台湾『安倍晋三友 […]
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日本を今も忘れぬ「台湾少年工」 喜多 由浩(産経新聞編集委員)
4年前のことになります。2018年10月20日、神奈川県の大和市や座間市にまたがる海軍の航空機工場「高座海軍工廠(こうざかいぐんこうしょう)」で戦闘機の製造に従事した台湾の元少年工の来日75周年を記念する歓迎大会が大和 […]
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台湾少年工の次世代「台湾高座友の会」が矢板明夫氏と早川友久氏を講師に交流会
大東亜戦争末期の1943年(昭和18年)から翌年にかけ、台湾から8,400名もの少年たちが厳しい選抜試験を突破し、航空機製造に従事するため来日しました。この少年たちが「台湾少年工」です。 いまだにこの台湾少年工たちを […]
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)「太平洋の女王」を救え 基隆築港部長・吉村善臣の奮闘 喜多 由浩(産経新聞編集委員)
【産経新聞「台湾日本人物語 統治時代の真実」:2021年3月31日】https://special.sankei.com/a/column/article/20210331/0002.html 日本郵船の豪華客船「浅間 […]
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【祝】 屏東県からの防疫物資の寄付を機縁に鹿児島県と交流
台湾の最南端にある屏東県は日本と縁が深い。日本が台湾と初めてまみえた地が屏東だ。宮古島の人々54人が犠牲となった「牡丹社事件」の地で、1874年の台湾出兵の原因をなし、日本が台湾を領有する発端だった。 日本統治時代、 […]
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【台湾民主化の父逝去】「アジアの巨星」。邪悪に挑戦した「台湾のモーゼ」
【台湾民主化の父逝去】「アジアの巨星」。邪悪に挑戦した「台湾のモーゼ」 「宮崎正弘の国際情勢解題」より 「わたしは日本人だった」。「台湾人にうまれた悲哀」と歴史的な名言残して 何回もお目にかかった。その情景が様々な […]