「神」になった零戦パイロット・杉浦茂峰兵曹長 5日から茨城で企画展 【産経新聞:2019年10月4日】 https://www.sankei.com/life/news/191004/lif1910040050-n1.h…
台湾で「神様」として祀られている日本人は少なくない。富安宮の義愛公こと森川清治郎・巡査(嘉義副瀬村)、獅頭山勧化堂の廣枝音右衛門・海軍巡査(猫栗県竹南鎮)、「もう一回さん」の小林三武郎・巡査(宜蘭太和村)など。 その中…
前掲の笠間市と農業委員会農糧署が「食を通じた文化交流と発展的な連携強化に関する覚書」を締結でも触れたように、7月24日、笠間市の念願が叶い、宍戸国際ゴルフ倶楽部、台湾ゴルフ協会の三者で笠間市における事前キャンプについて「…
7月24日、茨城県笠間(かさま)市と農業委員会農糧署は「食を通じた文化交流と発展的な連携強化に関する覚書」を締結、中央通信社は「農産物取引や人的交流の強化などで相互理解の深化を目指す。これにより笠間市内の小中学校などでは…
群馬県と台湾の関係は深い。台湾の自治体と姉妹都市など都市間提携は9件に及び、日本一多い。空港のない都道府県は栃木、埼玉、神奈川、京都、奈良など10府県に及ぶが、群馬県にもない。足の便がよくないにもかかわらず、台湾との交流…
本誌では深まり行く日本と台湾の交流について、姉妹都市や鉄道の提携、高校生の修学旅行などさまざまな事象をお伝えしています。その中の一つとして、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピック競技大会に際し、地方自治体が台湾…
昨日(4月17日)、茨城県笠間(かさま)市の山口伸樹(やまぐち・しんじゅ)市長が「台湾のへそ」と言われ、台湾の真ん中に位置する南投県の埔里鎮において地方創生について講義し、地方創生の目的や地元大学の役割、地域住民の動員策…
今年も日台間ではさまざまな交流が行われ、多くの協定や覚書が交わされました。 これまでは主に姉妹都市や姉妹校、鉄道や大学間の提携が目立っていましたが、近年は裾野が広がり、医療関係やホテル、タクシー業界同士で提携するケース…
本誌12月12日号で、12月11日に開かれた日本台湾交流協会台北事務所(沼田幹夫代表)が主催する天皇誕生日祝賀レセプションについてお伝えしましたが、実は2014年からこの席上で、長年にわたり日本文化の紹介や普及活動を行い…
本誌では、2020年開催の東京オリンピック・パラリンピック競技大会に際し、例えば、台湾のサッカー女子代表チームの合宿実績を持つ御殿場市が2016年6月14日に事前合宿ホストタウンとして登録されたことなど、地方自治体が台湾…