江畑哲男氏が月刊「正論」10月号で朝日新聞の川柳欄を徹底検証
本日、月刊「正論」10月号が発売されました。特集は「安倍首相なき光景」と「台湾・日本有事のリアル」の2本立て。どちらも読み応えがありそうです。 特集「安倍首相なき光景」の執筆陣は、阿比留瑠比氏(産経新聞論説委員)、八 …
Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan Aichi branch
本日、月刊「正論」10月号が発売されました。特集は「安倍首相なき光景」と「台湾・日本有事のリアル」の2本立て。どちらも読み応えがありそうです。 特集「安倍首相なき光景」の執筆陣は、阿比留瑠比氏(産経新聞論説委員)、八 …
【文藝春秋:平成18年(2006年)11月号(第84巻 第16号)「葭の髄から105」】 台湾には、日本語の読み書きが自由に出来て、日本が好きで、日本の伝統文化や生活習慣に強い親しみを抱いてゐる人たちが大勢ゐた。過去形 …
台湾でも和歌や俳句、そして川柳を日本語でたしなむ人々がいます。和歌は「台湾歌壇」、俳句 は「台湾俳句会」、川柳は「台湾川柳会」があり、毎月、歌会や句会を催しています。日本語世代 ばかりでなく、最近は20代30代の人々も参 …
【メルマガ「はるかなり台湾」:2015年1月7日】 新年明けましておめでとうございます。今年も昨年同様よろしくお願い申し上げます。 本日の新春第一号は台中にあるかって明治小学校(現大同国小)のOBの人が書かれた文章を …
【湾生の声】「台湾いとおし」 メルマガ「はるかなり台湾」より転載 昭和16年卒 坂口淳一郎 かっては日本人の誇りのもとに、台湾の青少年たちは、陸海軍に志願し死地へ飛び込んで行きまし …
【文藝春秋:平成18年11月号(第84巻 第16号)「葭の髄から105」】 台湾には、日本語の読み書きが自由に出来て、日本が好きで、日本の伝統文化や生活習 慣に強い親しみを抱いてゐる人たちが大勢ゐた。過去形で「ゐた」と …
【「文藝春秋」平成18年11月号(第84巻 第16号)「葭の髄から115」】 台湾には、日本語の読み書きが自由に出来て、日本が好きで、日本の伝統文化や生活習 慣に強い親しみを抱いてゐる人たちが大勢ゐた。過去形で「ゐた」 …
日本語で和歌や俳句や川柳を創作する台湾の日本語世代の活動も紹介 平成14年(2002年)12月に日本李登輝友の会が設立されたとき、その初代会長に就かれ たのは作家の阿川弘之さんだった。今は名誉会長に退かれている。 阿 …
9月1日から連載が始まった「三田裕次の一口コメント」も、早いもので本日の鹿野忠雄 『山と雲と蕃人と』で第9回目になります。 これまでご紹介いただいた台湾関係書籍(12冊)は、切り口が鮮やかで、核心をつく独 特の簡潔な表 …