タグ: 基隆
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「基隆の聖人」と慕われた石坂荘作のお墓が群馬・東吾妻町で発見!
本誌はたびたび群馬と台湾の結びつきの深さに言及してきています。 最後の日本人台南市長を務め、台南の文化遺産を守り抜いて台南の人々から尊敬される羽鳥又男(はとり・またお)、「台湾紅茶の父」と慕われる新井耕吉郎(あらい・ […]
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産経新聞連載の「日台をつなぐ絆 昭和天皇訪問100年」が最終回
産経新聞が4月14日から掲載した「日台をつなぐ絆 昭和天皇訪問100年」は上・中・下の3回連載で、本日(4月18日)、最終回が掲載されました。 4月16日が台湾行啓の初日に当たりましたので、最終回の「下」を掲載する予 […]
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産経新聞連載の「日台をつなぐ絆 昭和天皇訪問100年」が最終回
産経新聞が4月14日から掲載した「日台をつなぐ絆 昭和天皇訪問100年」は上・中・下の3回連載で、本日(4月18日)、最終回が掲載されました。 4月16日が台湾行啓の初日に当たりましたので、最終回の「下」を掲載する予 […]
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産経新聞が連載「日台をつなぐ絆 昭和天皇訪問100年」の2回目を掲載
李登輝元総統ご生誕100年の記念すべき年に当たる本年は、後に昭和天皇となる皇太子の裕仁親王殿下が摂政宮として台湾へ行啓(ぎょうけい)されてからも100年に当たります。 昨日の本誌で伝えたように、産経新聞は昨日から1面 […]
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産経新聞が連載「日台をつなぐ絆 昭和天皇訪問100年」の2回目を掲載
李登輝元総統ご生誕100年の記念すべき年に当たる本年は、後に昭和天皇となる皇太子の裕仁親王殿下が摂政宮として台湾へ行啓(ぎょうけい)されてからも100年に当たります。 昨日の本誌で伝えたように、産経新聞は昨日から1面 […]
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摂政宮の台湾行啓から100年、日本時代の遺産を残そうとする台湾
李登輝元総統は1923年(大正12年)1月15日のお生まれで、本年はご生誕100年の記念すべき年に当たります。同時に、後に昭和天皇となる皇太子の裕仁親王殿下が摂政宮として台湾へ行啓(ぎょうけい)されてからも100年にな […]
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摂政宮の台湾行啓から100年、日本時代の遺産を残そうとする台湾
李登輝元総統は1923年(大正12年)1月15日のお生まれで、本年はご生誕100年の記念すべき年に当たります。同時に、後に昭和天皇となる皇太子の裕仁親王殿下が摂政宮として台湾へ行啓(ぎょうけい)されてからも100年にな […]
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台湾の統一地方選挙と最新動向 石原 忠浩(政治大学助理教授)
台湾では来る11月26日に4年に一度の統一地方選挙が行われる。統一地方選挙は2024年1月に行われる総統選挙の前哨戦とも位置付けられている。今回の統一地方選では、公民権を18歳に引き下げる憲法改正案を承認する住民投票も […]
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台湾危機の今こそ日本が知るべき終戦時の台湾人の悲哀 樋泉 克夫(愛知県立大学名誉教授)
【WEDGE infinity:2022年8月26日】https://wedge.ismedia.jp/articles/-/27721 8月2日のナンシー・ペロシ米下院議長(民主党)一行に引き続き、14日夜には民主党 […]
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【書評】 喜多由浩著『台湾の日本人』 加地 伸行(大阪大学名誉教授)
一昨年(2020年)4月1日から産経新聞に喜多由浩・文化部編集委員による「台湾日本人物語 統治時代の真実」の連載が始まり、本年3月30日の第53回まで、実に丸2年にわたって掲載されました。 連載中、「『いのちの水』引 […]