台湾・二水郷と交流の北海道・津別町が「天燈祈願祭」

台湾・二水郷と交流の北海道・津別町が「天燈祈願祭」
本誌では、北海道・津別町が台湾の彰化県・二水郷と交流を深めていることを何度か
紹介し、先般1月21日には「津別町日台親善協会」が設立され、佐藤多一町長らが実現
したいと願っていた「天燈祈願祭」も2月16日に実施することが決まり、11月には訪台
団派遣を計画していることを北海道新聞が伝えていることを掲載しました(1月27日発
行、第691号)。

 その「天燈祈願祭」が予定通り2月16日に行われたことを北海道新聞が伝えていま
すので、ここにご紹介します。

 なお、日台の姉妹都市は、一昨年が仙台市と台南市、八王子市と高雄市、昨年が鳥取
県三朝町と台中県・石岡郷、沖縄県宮古島市と基隆市が提携し、現在、日本の14自治体
が台湾の自治体と友好交流都市や交流促進都市として提携しています。詳しくは本会ホ
ームページ「活動」欄の「姉妹都市交流」をご覧ください。

北海道津別町と彰化県二水郷が無事に姉妹都市提携までたどりつくことを願っています。
                                  (編集部)

■日本李登輝友の会ホームページ http://www.ritouki.jp/


親善の思い、天燈に 津別で台湾行事
【2月17日 北海道新聞】

【津別】願い事を書いた紙製のランタンを空に飛ばす台湾の伝統行事・天燈(てんとう)
祈願祭が十六日、網走管内津別町で初めて行われた。同町日台親善協会のメンバーらが、
友好の思いを込めて天燈を打ち上げた。

 高さ約1・5メートル、直径約70センチの袋状の天燈に、油をしみこませた紙の束を仕
込んで火を付け、熱気球の要領で飛ばす。同町は10年ほど前に台湾留学生の民泊を受け
入れた縁で、昨年から台湾中部の街・二水郷と交流。今年1月には町民有志が道内初の
日台親善協会を設立、二水郷から講師を招き天燈を製作。つべつ雪まつりの会場で祈願
祭を開いた。

 30基の打ち上げを予定していたが、風が強いため3基のみの実施となった。「二水郷
津別町親善」などと筆で大書した天燈は、点火すると見る間に膨らんで夜空へすーっと
100メートル以上浮かび、会場に詰めかけた見物客から「おーっ」と歓声が上がった。
同協会は来年も祈願祭を開き、町の名物としたい考えだ。

写真:日台友好の願いを込めて夜空に打ち上げられた天燈=16日午後7時、網走管内津
   別町(諸橋弘平撮影)

http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/76530.html

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