議会 | 日本李登輝友の会愛知県支部

疑う余地のない正当性を有する台湾のWHO参加　松本充豊（京都女子大学教授）

　日米やイギリス、ＥＵ諸国、オーストラリアなどほとんどの先進国が台湾のＷＨＯ（世界保険機関）参加を支持してきた…

　本誌ではこれまで積極果敢に台湾との関係強化をはかる米国の連邦議会や議員の動きなどを紹介してきている。　昨日…

　米国連邦議会の上院議員のトム・コットン氏は共和党の有力若手議員の一人。1977年5月生まれ。アーカンソー出身…

　宮城県議会（石川光次郎議長）は6月定例会最終日の7月6日に開かれた本会議において「台湾の世界保健機関（ＷＨＯ…

　トランプ政権は7月9日、台湾に地対空誘導弾パトリオット（ＰＡＣ３）を更新するための関連装備を売却することを承…

　去る6月26日、山形市議会（斎藤武弘議長）6月定例会最終日に開かれた本会議において議会案第7号として出されて…

香港の民主運動活動家の黃之鋒氏は、国家安全法施行後も香港に残り、引き続き民主化運動を継続している。立候補が認…

　今朝の産経新聞1面は異様だった。3段のところを2段組に、黒ベタ白抜きの文字。まるで訃報を伝える見出しだ。それ…

【朝日新聞Globe：2020年6月30日】https://globe.asahi.com/article/1…

　トランプ政権になって以降、米国の連邦議会は積極的に台湾との関係強化を図る「台湾旅行法」（2018年3月16日…