タグ: 中国国民党
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			 涙ながらに『汝、ふたつの故国に殉ず』を読んだ上海時代 河崎 真澄(産経新聞論悦委員)本会が毎年年末に催している「日台共栄の夕べ」には、各界で活躍する講師をお招きして講演していただいている。これ… 
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			 大使の「台湾のWHO参加容認」発言翻す中国の迷走 吉村 剛史(ジャーナリスト)本誌3月29日号で、「台湾がWHOにオブザーバー参加することが常態化する方向ですでに関係各方面との話し合い、… 
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			 中国、台湾のWHOオブザーバー参加、認める方針 吉村 剛史(ジャーナリスト)産経新聞の台北支局長をつとめ、現在はフリージャーナリストとして活躍している吉村剛史(よしむら・たけし)氏が「… 
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			 中国と台湾、永遠の別離のはじまり 早川 友久(李登輝元総統秘書)「一つの中国」を主張する中国は、台湾が中国とは別の実体として存在することを意味する「一中一台」や「二つの中国… 
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			 九二共識見直しの江啓臣・中国国民党新主席に祝電を打たなかった中国2009年7月、馬英九氏の中国国民党主席に就任に当り、胡錦濤・総書記は祝電を送って祝意を表し、2013年7月… 
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			 ウイルスは国籍も人も選ばない 謝 長廷(駐日台湾代表)台湾は周知のように、今回の武漢肺炎こと「COVID(コヴィット)19」に対して「厳格」に対応している。この対… 
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			 台湾人アイデンティティが過去最高の83.2%に上昇 台湾民意基金会の世論調査台湾民意基金会による世論調査では、自分を台湾人と答える台湾人アイデンティティは過去最高の83.2%になったと… 
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			 WHOと台湾 排除続ける場合ではない中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の発症は瞬く間に世界中に拡がり、止まるところを知らない様相を呈してい… 
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			 【傳田晴久の台湾通信】「台湾の2020大選」【傳田晴久の台湾通信】「台湾の2020大選」 1. はじめに ここ数年、正月は日本で過ごし、屛東の竹田駅前にあ… 
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			 台湾新世代の「天然独」が拒絶した習近平の求愛 楊 海英(静岡大学アジア研究センター長)内モンゴル出身である楊海英氏の台湾へ寄せる思いは深い。名著『墓標なき草原』で描いたように、生まれ故郷である内モ…