神田蘭の5分で恋する日本史列伝6 後藤新平の巻
新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中、後藤新平(1857〜1929年)が注目されています。医師でもある後藤は日清戦争の終結後、コレラなどが流行していた中国大陸から帰還した人たちに大規模な水際対策を行いました。 ま …
Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan Aichi branch
新型コロナウイルスの感染拡大が収まらない中、後藤新平(1857〜1929年)が注目されています。医師でもある後藤は日清戦争の終結後、コレラなどが流行していた中国大陸から帰還した人たちに大規模な水際対策を行いました。 ま …
本日はもう1本、リトアニアについて伝える記事をお届けします。ノンフィクションライターの神田憲行(かんだ・のりゆき)氏の記事です。 いまから30年前に行ったリトアニアで体験したことをつづっているのですが、そこから浮かび …
昨日の本誌で、8月22日に、台北駐日経済文化代表処、全日本台湾連合会、台湾七医学大学歯科同窓会の3団体が熱海・伊豆山の土石流災害で被災した熱海市の齋藤栄市長を訪問し、不織布マスク4万枚を寄贈したことをお伝えしました。 …
台湾アイデンティティーの現場:東京に埋もれた「台湾議会運動」の歴史を探る【nippon.com:2021年1月16日】https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g01014/ ◆高砂寮 …
【知道中国 1961回】 一九・九・念六 ――「由來支那國民は經濟的、然り利益的觀念が強い」――片山(1) 片山潜「支那旅行雜感」(大正14年) 德田の次に、片山潜(安政 …
【7月6日】ウイグル強制収容を語る 【日時】 2019年7月6日(土)14:00 – 17:00 【場所】 明治大学駿河台キャンパス リバティ・タワー3F 1031大教室 (〒101-8301 東京都千代田区 …
【知道中国 1910回】 一九・一・仲五 ――「支那は日本にとりては『見知らぬ國』なり」――鶴見(4) 鶴見祐輔『偶像破壊期の支那』(鐵道時報局 大正12年) 周作人といえば …
――「支那は日本にとりては『見知らぬ國』なり」――鶴見(4)鶴見祐輔『偶像破壊期の支那』(鐵道時報局 大正12年) 続きを読む »
このほど、5月18日の台湾セミナーで講師をつとめていただく坂口隆裕氏より、昨年12月1日に山口県下松市の米泉湖・文学プロムナードにおいて執り行った「蔡焜燦先生顕彰碑除幕式」のライブ録音を中心に、洪坤山氏の加藤さとる作曲「 …
《講演会》ウイグル強制収容所から奇跡の生還~オムルベク・アリさんが語る~ 今、中国では少数民族、特にウイグル人が、突然、強制収容所に収監されるという事件が相次いでいます。特に中国北西部の新疆ウイグル自治区では、100万 …