【台湾紀行】「水」地名考
【台湾紀行】「水」地名考 令和2年7月18日(7月23日掲載) 西 豊穣 前々回の【台湾紀行】で阿罩霧圳を紹介したが、その記事の主役は水のインフラである小さな水門であった。そこで今回はもう少し「水」に敷衍してみたい。 台 …
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【台湾紀行】「水」地名考 令和2年7月18日(7月23日掲載) 西 豊穣 前々回の【台湾紀行】で阿罩霧圳を紹介したが、その記事の主役は水のインフラである小さな水門であった。そこで今回はもう少し「水」に敷衍してみたい。 台 …
【台湾週報:2019年8月20日】 千葉テレビ制作の番組「台湾フォルモサ紀行2019」が東京MXと千葉テレビで放送されます。 この番組は千葉テレビがシリーズ化し、毎年放送しているものです。今回は、苗栗県の三義、南庄な …
今年も日台間ではさまざまな交流が行われ、多くの協定や覚書が交わされました。 これまでは主に姉妹都市や姉妹校、鉄道や大学間の提携が目立っていましたが、近年は裾野が広がり、医療関係やホテル、タクシー業界同士で提携するケース …
9月17日、長野県上田市に本社を置くしなの鉄道と台湾・苗栗県旧山線レールバイクを運営する祺峰休?事業有限公司が「観光連携に関わる協議書」の締結式をしなの鉄道の軽井沢駅の旧駅舎ろくもんラウンジで開催しました。 しなの鉄道 …
しなの鉄道と旧山線レールバイクが「観光連携に関わる協議書」を締結した同じ9月17日、長野県軽井沢町のエルツおもちゃ博物館・軽井沢と台湾の苗栗県立三義木彫博物館が「文化観光連携に関する協議書」を締結しました。 苗栗県とい …
台湾の日本統治時代を語る上で、インフラ整備もさることながら、教育に関してもはずせない。 とりわけ大きな意義を持つ。それは、就学率に端的に現れている。 日本が統治をはじめて4年後の明治32年(1899年)の就学率は2.0 …
10月27日、「太陽花学運(ひまわり学生運動)」の流れを引き、台湾の政治を刷新する第三勢力 として期待される今年1月に結党した新政党「時代力量」の候補者が、李登輝元総統を台北市内の ご自宅「翠山荘」に表敬訪問した。 こ …
【片倉佳史の台湾便り】台湾鉄道関連ニュース 「片倉佳史の台湾便り」より転載 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+ 午前中の好天気と午後の大雨。空は晴れ上がっているのに傘を持参しなけ ばな …