【阿彰の台湾写真紀行】台北の朝食店Part-1 豆漿店(中華式朝食店)
「台湾の声」【阿彰の台湾写真紀行】No. 21 台北の朝食店Part-1 豆漿店(中華式朝食店) 台北の朝食店の形態として目立つのは一般的に豆漿店(トウチァンティエン=華語)と呼ばれる中華式朝食店だ。(24時間営業で夜 …
Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan Aichi branch
「台湾の声」【阿彰の台湾写真紀行】No. 21 台北の朝食店Part-1 豆漿店(中華式朝食店) 台北の朝食店の形態として目立つのは一般的に豆漿店(トウチァンティエン=華語)と呼ばれる中華式朝食店だ。(24時間営業で夜 …
今年も日台間ではさまざまな交流が行われ、多くの協定や覚書が交わされました。 これまでは主に姉妹都市や姉妹校、鉄道や大学間の提携が目立っていましたが、近年は裾野が広がり、医療関係やホテル、タクシー業界同士で提携するケース …
「台湾の声」【台湾文化考察】タイヤル族の伝統精神ガガと村長選挙の弊害について 台湾の声編集部 T.B 台湾には政府が認定した16の原住民族がおり、その総数は約55万人である。それぞれ独自の言語、文化を有し、民族にとって …
【片倉佳史】「知られざる日本史――皇太子「台湾行啓」をたどる」 https://www.nippon.com/ja/column/g00463/ 台湾が日本の統治下に置かれた半世紀。1923年4月、のちに昭和天皇となる …
後の「昭和天皇」が台湾を訪問されていたことについて、戦後日本において初めて紹介した一般書は、今から20年ほど前に出された『台湾と日本・交流秘話』(展転社、1996年)だと思われる。 この本の編纂者の一人、草開昭三(くさ …
【本会ホームページ「お知らせ」:2017年3月31日】 http://www.ritouki.jp/index.php/info/20170331/ 今月8日に逝去された李元簇・元副総統の葬儀が本日午前8時30分から台 …
日台間で観光協定を締結するケースは、今年に入ってからも、大分県竹田市と高雄市田寮区によ る「観光文化友好交流都市協定覚書」締結(1月13日)や大分県中津市と台中市の「自転車旅行と 観光交流の促進に関する協定」締結(2月9 …
台湾の日本統治時代を語る上で、インフラ整備もさることながら、教育に関してもはずせない。 とりわけ大きな意義を持つ。それは、就学率に端的に現れている。 日本が統治をはじめて4年後の明治32年(1899年)の就学率は2.0 …
台湾の総統選と立法委員選への懸念については、先に澁谷司氏の見解をご紹介したが、米国在住 のアンディ・チャン氏もまた傾聴すべきポイントを指摘している。 最大の焦点は「民進党の得票よりも国民党が立法院(国会)で3分の1議席 …