タグ: 明治
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空白の東台湾史を顧みる [山口政治]
本会の機関誌『日台共栄』には毎号、その巻頭に「台湾と私」というリレー随想を掲載 していますが、12月1日発行の…
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これが殖民地の学校だろうか−母校「清水公学校」 [蔡 焜燦]
台湾で生まれ育った日本人(湾生)や台湾人が集い榕樹会というグループをつくり、「 榕樹」という雑誌を年4回発行し…
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尖閣問題と日台関係 [佐藤 健二]
台湾は目先の利益に踊らされて大局を見失ってはいけない 昨10月27日、またもや香港の反日団体「保釣行動委員会…
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「台湾蓬莱米の父」磯永吉が残した史料は第一級と判明
磯永吉とともに今でも台湾の人々から慕われる「蓬莱米の母」末永仁 昨日付けの台湾紙「自由時報」に、台湾で蓬莱米…
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月刊「歴史街道」11月号が「台湾を愛した男たち」と題して台湾特集
児玉源太郎、後藤新平、新渡戸稲造、明石元二郎、八田與一、伊沢修二など 10月6日発売の「歴史街道」11月号(…
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【三田裕次の一口コメント】が一覧できるようになりました!
9月1日から連載が始まった「三田裕次の一口コメント」も、早いもので本日の鹿野忠雄 『山と雲と蕃人と』で第9回目…
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李登輝前総統「日本の教育と私(3)−多感な時期、人生観に強い影響」
【9月16日付 産経新聞】 私は正式に日本教育を長期にわたって受けた他、家庭の事情や個人的要素が、また強く …
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連載【三田裕次の一口コメント(5)】柳本通彦『明治の冒険科学者たち』
明治期の台湾に深く関与した三名の碩学(伊能嘉矩、田代安定、森丑之助)について、 非常に分かりやすく記述した新書…
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[感想]第5回台湾李登輝学校研修団に参加して(3)[吉新美佐子・近藤和雄]
第5回台湾李登輝学校研修団(9月2日〜5日)に参加された方から続々と感想を寄せてい ただいています。第3弾分を…
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[感想]第5回台湾李登輝学校研修団に参加して(3)[吉新美佐子・近藤和雄]
第5回台湾李登輝学校研修団(9月2日〜5日)に参加された方から続々と感想を寄せてい ただいています。第3弾分を…