【会員限定】 機関誌『日台共栄』1冊:100円にてお頒ちします! 入会希望者にも
◆日本李登輝友の会会員の皆さまには、本日、郵送にて案内状をお送りします。 これまでご要望いただきながら、なかなか実現できずにいた日本李登輝友の会の機関誌『日台共栄』を、会員および入会希望者に限定し、すべて1冊=100円 …
Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan Aichi branch
◆日本李登輝友の会会員の皆さまには、本日、郵送にて案内状をお送りします。 これまでご要望いただきながら、なかなか実現できずにいた日本李登輝友の会の機関誌『日台共栄』を、会員および入会希望者に限定し、すべて1冊=100円 …
八田與一(はった・よいち)の烏山頭ダムは起工から竣工まで10余年、磯永吉(いそ・えいきち)と末永仁(すえなが・むぐむ)の蓬莱米は栽培実験に20年近くの歳月を要した。この間、生活の一切を投げ打って粒粒辛苦の果てにたどり着 …
*拓殖大学学事顧問の渡辺利夫・本会会長の新刊『台湾を築いた明治の日本人』を本会取扱い図書(推薦 図書)といたしました。ご案内申し上げます。 八田與一(はった・よいち)の烏山頭ダムは起工から竣工まで10余年、磯永吉(いそ …
近代化という難事業を僅か40数年で成し遂げ、世界の文明国として躍り出た明治日本。その凄まじいまでのエネルギーと気概は一体どこから生まれてきたのか。 月刊『致知』1月号は「明治の気概に学ぶ」というテーマで、本会の渡辺利夫 …
【産経新聞「正論」:2018年9月6日】 *読みにくいと思われる漢字に適宜振り仮名を振ったことをお断りします。 「私が1日休めば、日本の近代化は1日遅れるのです」 パリ留学中、夜を日に継ぐ猛勉強に体を壊しかねないと気遣 …
昨年12月23日に開催した本会の「日台共栄の夕べ」は、全国各地から約140名が集い、1年を締めくくるにふさわしい一夜となりました。 ゲストとして、謝長廷・台北駐日経済文化代表処代表をはじめ、柿澤未知・日本台湾交流協会総 …
本会会員で千葉県支部幹事をつとめていただいている古市一雄(こいち・かずお)氏について は、本誌で何度か紹介させていただいたことがある。 古市氏は先般7月22日に本会が開いた「李登輝元総統を歓迎する晩餐会」にも参加、その …
森田健作・千葉県知事が10月下旬に経済界や観光業界、農業団体など100人を同道してトップ セールスのため訪台したことについては、本誌でも詳細を伝えた。「オール千葉」で臨んだ一大 ミッションであり、森田知事も「千葉の魅力を …
【楠木正成の統率力第26回】 飯盛城攻略作戦 その2 家村 和幸 こんにちは。日本兵法研究会会長の家村です。 今回は、前回に続く「飯盛城攻略作戦」の二回目、 「敵を知る」楠木正成の優れた情報活動に …