【書評】林建良著『中国癌との最終戦争』(メルマガ「宮崎正弘の国際情勢解題」より)
宮崎正弘先生がメルマガで林建良著『中国癌との最終戦争』の評を書いてくださいました。 「宮崎正弘の国際情勢解題」 令和2年(2020)10月7日(水曜日)通巻第6663号 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 …
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宮崎正弘先生がメルマガで林建良著『中国癌との最終戦争』の評を書いてくださいました。 「宮崎正弘の国際情勢解題」 令和2年(2020)10月7日(水曜日)通巻第6663号 書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 …
【産経正論】感染症の「有志情報同盟」構築を 2020.5.15産経新聞 福井県立大学教授・島田洋一 中国共産党政権(以下中共)が武漢での感染症発生にいち早く警鐘を鳴らした医師らを弾圧 …
昨日、産経新聞が正論大賞や新風賞の発表とともに李登輝元総統に正論大賞特別賞を贈ることを発表したことを合図とするように、『李登輝秘録』の第7部「静かなる民主革命」が本日(12月11日)から始まりました。 第7部は「戦後台 …
米国のトランプ政権は本年7月8日、台湾に対して携帯型地対空ミサイル「スティンガー」250発とM1A2エイブラムス戦車(米国が開発した世界最高水準の戦車)108輛など計約22億ドル(約2400億円)相当の武器売却を承認して …
【古森義久】対中政策、⽇⽶に相違 2019.10.29 産経新聞より 古森義久 ⽶国のアジア関連の専⾨家集団が⽇本と⽶国の対中政策の相違がトランプ、安倍晋三両政権の 間に対⽴を⽣み、⽇⽶同盟の …
トランプ大統領が対中強硬派として知られていたランディ・シュライバー氏を国防次官補(アジア太平洋安全保障担当)に任命したのは2018年1月8日のことだ。これで、トランプ政権の対中政策はより厳しいものになると予想された。 …
【WEDGE infinity:2019年9月6日】 8月20日、米国のトランプ政権は、台湾に対する新型のF16V戦闘機66機と関連装備、部品の売却を承認、議会に正式に通知した。売却総額は80億ドル(約8500億円)と …
【WEDGE infinity「野嶋剛が読み解くアジア最新事情」:2019年8月21日】 台湾にとって長年の悲願であった米国のF16売却が、どうやら実現しそうである。米トランプ政権は、米議会に対して、F16の売却を認め …
昨年6月12日はシンガポールのセントーサ島で初の米朝会談が行われ、世界中が注目した。この歴史的な会談と同じ日、台湾では米国在台湾協会(AIT:American Institute in Taiwan)台北事務所の新庁舎落 …