訪韓修学旅行をさせてはならない!
大阪八尾市 根屋
つい最近「今週のソウル」という雑誌に「修学旅行記」が記載されているのを知った。
「日本が韓国にしてきたこと」と題して、現在、愛知教育大学附属高等学校2年生が書い
ている。この雑誌は、2002年1月28日〜2月3日とあり、発行ナンバーは第1423号となってい
る。
かなり古い雑誌であるが、この時期からこのような反日教育があからさまに行なわれて
きたことにいまさらながら、教育界の解せない体質に驚く。改めて教師とは何者ぞ。反日
教師以外は存在しないのか。
内容は添付しているのでお読みいただくとして(編集部注:割愛)、キーワードとなる
問題事項を列記してみる。
・閔妃暗殺
・死体を王宮で焼く
・皇民化
・韓国は日本の植民地
・土地を取上げられた
・貧困層を差別
・宮城遥拝の強制
・日本語の使用強制と創氏改名
・勝手に日本人が連れてきた
・朝鮮学校を卒業しても高校卒業の資格なし
・韓国、朝鮮人への責任は何世代にわたっても償わなくてはいけない
以上の言葉が出てくる。すべて刷り込まれているのである。この高校生は、今は20歳を
越えている。どのような日本人に育っているか心もとない。私学以外の公立学校での左翼
教師の言動をみてほしい。それでも解雇にはならない。保守を標榜する教師は如何様な毎
日を過ごしているのか。
高校生の海外修学旅行の行く先は台湾しかありえない。何故韓国なのか?