蔡英文総統が昨夜の大きな地震にお見舞いと励ましのツイート

 2011年3月11日の東日本大震災から10年目の本年。昨夜(2月13日)午後11時を少し回ったころに大きな地震が東北地方を襲った。これは東日本大震災の余震だそうで、マグニチュード7.1、最大震度6強という福島県沖で発生した大きな地震だった。地震の深さが60kmとかなり深かったことから、津波が発生しなかったのは幸いだった。北海道の札幌や大阪でも震度2だったというからかなり広範囲に及んだようだ。東京は震度4から3だったが、1分余の揺れはずいぶんと長く感じられた。

 台湾の蔡英文総統は本日、ツイッターに「日本の皆さんが無事でいることを信じています」「いつでも台湾はかけつけます」とメッセージを書き込んだ。全文は下記のとおり。

<福島県と宮城県を中心とした震度6強の大きな地震が発生しましたが、日本の皆さんが無事でいることを信じています。今まで何度もお伝えしてきましたが、これからも日本を応援する気持ちが変わることはありません。日本の皆さんにとって支援が必要であれば、いつでも台湾はかけつけます。>

 1時間ほどの間に約3万人から「いいね」が寄せられている。恐い思いをした人ほど、このようなお見舞いの言葉は身に沁みるのではないだろうか。このような台湾が近くにあることを心強く思う。蔡英文総統、ありがとうございました。

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