↑昼食会、それにしても食べ続けた。
烏山頭ダムを後に帰路、新幹線の時間まで少しあること
から近くに火と水が吹き出る「水火同泉」という場所へ出
向いた。 庭の池ほどの大きさだが、観光的には大きい
ようだ。確かに水と火が噴出している。元々、ガスが噴出
しているところへ引火して燃え続けているのであろう。
信仰の対象になっているようである。 → |
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↑現地でこの炎のように熱い人が登場。日本の大学で教鞭を持
っていた経験があるそうで、我々を見て彼のほうから話しかけて
きてくれた。 このような親日の人がいるからこそ日台共栄であ
る。 |