タグ: 講談社
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台湾「マスク・ポリティックス」に見るコロナ時代の危機管理 野嶋 剛
昨日の本誌で、速戦即決の強硬策を取る台湾を「うらやましい」と評価する韓国紙コラムを紹介したように、台湾の武漢…
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――「ポケット論語をストーブに焼べて・・・」(橘3)橘樸「中國を識るの途」(大正13年/『橘樸著作集第一巻』(勁草書房 昭和41年)
【知道中国 2042回】 二〇・三・初七 ――「ポケット論語をスト…
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台湾の新型コロナ責任者が国民の圧倒的支持を集めるワケ 藤 重太
【プレジデントオンライン:2020年3月1日】https://president.jp/articles/-/…
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――「理屈に拘泥せざる支那人の心境を、余は面白しと感じたり」――遲塚(1/5)遲塚金太郎『新入蜀記』(大阪屋號書店 大正15年)
【知道中国 2035回】 二〇・二・念二 ――「理屈に拘泥せざる支…
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――「彼等の中心は正義でもなく、皇室でもない、只自己本位でゐる」服部(11/16)服部源次郎『一商人の支那の旅』(東光會 大正14年)
【知道中国 2029回】 二〇・二・十 ――「彼等の中心は正義でも…
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大躍進する台湾本土化を目指す陳奕齊・台湾基進党主席の日本へのメッセージ
1月11日に投開票が行われた台湾の総統・立法委員選挙で注目していたのは、蔡英文氏が再選されるかどうかと民進党が…
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北京市との友好都市協定を白紙に戻して台北市と友好都市協定を結んだプラハ市長 川口マーン惠美(作家)
すごい市長がいるものだ。まだ38歳だというが、筋が通っている。チェコ共和国の首都であるプラハ市長のズデニェク・…
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――「支那を亡すものは鴉片の害毒である」――上塚(16)上塚司『揚子江を中心として』(織田書店 大正14年)
【知道中国 1998回】 一九・十二・仲一 ――「支那を亡すものは鴉…
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――「支那を亡すものは鴉片の害毒である」――上塚(7)上塚司『揚子江を中心として』(織田書店 大正14年)
【知道中国 1989回】 一九・十一・念三 ――「支那を亡すものは鴉…
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渡辺利夫×西岡力「朝鮮・台湾の日本統治─なぜ、かくも評価が異なるのか」
月刊「正論」12月号(11月1日発売)が「韓国の?虚史?を正す」と題して特集を組み、渡辺利夫・拓殖大学学事顧問…