タグ: 河原
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台湾準国家論 河原 昌一郎(国際歴史論戦研究所上席研究員)
本会は2013年以来、日本の国内法として「日台交流基本法」を制定するよう政府や関係議員に働きかけてきている。…
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【祝】 愛媛の人間環境大総合心理学部が台湾の高雄医学大人文社会科学院と協定
このところ立て続けに姉妹都市など日台の都市間提携が結ばれています。コロナ禍以前の状況に戻りつつあり、今年は7…
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夫婦で守った「山の駐在所」 喜多 由浩(産経新聞文化部編集委員)
【台湾日本人物語 統治時代の真実:2021年2月3日】https://special.sankei.com/a…
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台湾協会が渡辺利夫氏や河崎眞澄氏をパネリストに創立70周年記念シンポジウム
【台湾協会報:2020年9月15日号】 台湾協会創立70周年記念シンポジウム「台湾人と日本人〜公衆衛生からコロ…
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――「浦口は非常に汚い中國人の街だ」――�田(14)�田球一『わが思い出 第一部』(東京書院 昭和23年)
【知道中国 1959回】 一九・九・念二 ――「浦口は非常に汚い中…
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――「彼等の行動は生意氣の一語に盡きる」――石井(1)石井柏亭『繪の旅 朝鮮支那の巻』(日本評論社出版部 大正10年)
【知道中国 1904回】 一九・六・初三 ――「彼等の行動は生意氣…
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景美人権博物館での蔡焜霖さんのお話 柘植 康成
台湾では、蒋政権による一党独裁時代に起こった2・28事件や白色テロの記憶が風化しつつあるという。しかし、実際に…
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――「社稷既に亡んで、帝陵空しく存す」――大町(3)大町桂月『遊支雜筆』(大阪屋號書店 大正8年)
【知道中国 1857回】 一九・二・仲二 ――「社稷既に亡んで、帝…
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――「社稷既に亡んで、帝陵空しく存す」――大町(2)大町桂月『遊支雜筆』(大阪屋號書店 大正8年)
【知道中国 1856回】 一九・二・十 ――「社稷既に亡んで、帝陵…
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「台湾電力の父」松木幹一郎の幻の胸像や日月潭銅製模型などが西条市立東予郷土館で展示
台湾でいまでも尊敬されている日本人の一人が「台湾電力の父」と讃えられている、日月譚(じつげつたん)に発電所を設…