タグ: 大日
-
日本初の台湾語辞典を作った小川尚義 古川 勝三(台湾史研究家)
【nippon.com「台湾を変えた日本人シリーズ」(最終回):2022年8月21日】https://www.…
-
最後の総督と秘書官の終戦秘話 喜多 由浩(産経新聞文化部編集委員)
【台湾日本人物語 統治時代の真実(53):2022年3月30日】https://www.sankei.com/…
-
向明徳・大阪弁事処長が台湾の安全保障にとって心強い法的整備を要望
昨年11月、台湾の駐日総領事にあたる台北駐大阪経済文化弁事処長の李世丙氏が東京の台北駐日経済文化代表処副代表…
-
「岸田総裁」に期待する台湾、一世紀以上前から続く岸田家との縁 吉村 剛史(ジャーナリスト)
9月29日に行われた自民党総裁選は、前評判の高かった河野太郎候補や急追した高市早苗候補を押えて岸田文雄候補が…
-
【台湾紀行】「鹽の道」-皇太子裕仁親王台湾行啓(一字訂正)
いつも貴重な情報をありがとうございます。 今回の文章に陳永華将軍は福建省潮州とありますが、福建省泉州の間違い…
-
【台湾紀行】「鹽の道」-皇太子裕仁親王台湾行啓
「台湾の声」【台湾紀行】「鹽の道」-皇太子裕仁親王台湾行啓 令和2年11月27日 作者: 西 豊穣 <プロロー…
-
――「支那は日本にとりては『見知らぬ國』なり」――鶴見(14)鶴見祐輔『偶像破壊期の支那』(鐵道時報局 大正12年)
【知道中国 1920回】 一九・七・初五 ――「支那は日本にとりて…
-
台湾医学界の父・堀内次雄 古川 勝三(台湾史研究家)
【nippon.com「台湾を変えた日本人シリーズ」:2019年3月17日】https://www.nippo…
-
――「社稷既に亡んで、帝陵空しく存す」――大町(5)大町桂月『遊支雜筆』(大阪屋號書店 大正8年)
【知道中国 1859回】 一九・二・仲六 ――「社稷既に亡んで、帝…
-
砂糖王国を築いた新渡戸稲造 古川 勝三(台湾研究家)
【nippon.com「台湾を変えた日本人シリーズ」:2018年12月22日】https://www.nipp…