タグ: 高山
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【千田会2月14日】 藤重太先生「親日国・台湾の本当の姿-今後の日本と台湾」
「台湾の声」【千田会2月14日】 藤重太先生「親日国・台湾の本当の姿-今後の日本と台湾」 令和3年2月14日(日) 14:30〜16:30 文京シビックセンター https://www.kokuchpro.com/eve […]
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【千田会1月31日】黄文雄先生講演「日台印連携・中国包囲網~RCEPより中国排除のTPPで日台連携を」
「台湾の声」【千田会1月31日】黄文雄先生講演「日台印連携・中国包囲網~RCEPより中国排除のTPPで日台連携を」 【講師】黄文雄(こうぶんゆう)先生 文明史家・作家・元拓殖大学日本文化研究所客員教授 1938年 台湾 […]
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社寺を支えた阿里山の巨木 喜多 由浩(産経新聞文化部編集委員)
かつて台湾の檜は、橿原神宮の神門と外拝殿、明治神宮の鳥居、東大寺大仏殿の垂木、靖國神社の神門など日本を代表する寺社仏閣で使われてきた。 産経新聞文化部編集委員の喜多由浩(きた・よしひろ)氏は同紙に連載している「台湾日 […]
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【台湾紀行】台湾の国鳥
【台湾紀行】台湾の国鳥 令和2年9月14日(台湾の声配信) 西 豊穣 <プロローグ> 現在流通している新台湾千元札の裏側には、玉山北峰(日本時代「北山」、標高3,845メートル)(註1)から望んだ玉山主峰(日本時代「新高 […]
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似て非なるもの 傳田 晴久
【台湾通信:2020年8月30日】 ◆はじめに 武漢ウイルス禍で休会となった友愛会の教材(自宅学習用)を作成していて、たまたま「似而非」(えせ)という語を取り上げましたが、最近「似て非なる」ものに出くわしました。 前 […]
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【台湾民主化の父逝去】「アジアの巨星」。邪悪に挑戦した「台湾のモーゼ」
【台湾民主化の父逝去】「アジアの巨星」。邪悪に挑戦した「台湾のモーゼ」 「宮崎正弘の国際情勢解題」より 「わたしは日本人だった」。「台湾人にうまれた悲哀」と歴史的な名言残して 何回もお目にかかった。その情景が様々な […]
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【台湾紀行】百年古蹟-台湾測量基準点
「台湾の声」【台湾紀行】百年古蹟-台湾測量基準点 西 豊穣 令和2年1月14日〔1月20日掲載〕 <始めに> 平成17年1月から同25年1月までの間、【台湾紀行】として『台湾の声』に古道の紹介を主とした投稿を続けてきたが […]
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――「支那を亡すものは鴉片の害毒である」――上塚(23)上塚司『揚子江を中心として』(織田書店 大正14年)
【知道中国 2005回】 一九・十二・念五 ――「支那を亡すものは鴉片の害毒である」――上塚(23) 上塚司『揚子江を中心として』(織田書店 大正14年) 伊東は上海を発し、揚子 […]
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沼田前駐台代表が本会「日台共栄の夕べ」で蔡氏と韓氏の差「5ポイント以内」と予測
ご案内のように、本会は12月22日、東京・千代田区内のアルカディア市ヶ谷において17回目となる「令和元年 日台共栄の夕べ」を開催しました。 会場には、ノンフィクション作家の門田隆将氏や元駐日台湾大使の許世楷ご夫妻、日本 […]
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『ONE TAIWAN』プロジェクト 傳田 晴久
12月8日、「自由で開かれた台湾を守る『ONE TAIWAN』プロジェクト シンポジウム」が東京・大手町サンケイプラザの大ホールで開かれ、会場キャパ700人めいっぱいに参集し、熱気あふれる満堂の中でのシンポジウムとなった […]