日華議員懇談会が3月に続き台湾のWHO年次総会へのオブザーバー参加支持を決議
超党派の国会議員で構成する「日華議員懇談会」(古屋圭司会長)は5月15日、3月に続いて台湾の世界保健機構(WHO)の年次総会(WHA)へのオブザーバー参加支持を決議し、その日の夕刻、台北駐日経済文化代表処へ赴いて謝長廷代 …
Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan Aichi branch
超党派の国会議員で構成する「日華議員懇談会」(古屋圭司会長)は5月15日、3月に続いて台湾の世界保健機構(WHO)の年次総会(WHA)へのオブザーバー参加支持を決議し、その日の夕刻、台北駐日経済文化代表処へ赴いて謝長廷代 …
国交のない台湾との交流を牽引してきたのが超党派の国会議員でつくる「日華議員懇談会」だ。前身は日華関係議員懇談会で、台湾と断交した翌1973年3月、自民党の灘尾弘吉議員を会長に藤尾正行、中川一郎、玉置和郎、田中龍夫、渡辺美 …
テーマは「台湾はなぜ日本の生命線なのか」 日本会議東京都調布支部講演会 ■日 時 平成19年2月4日(日)午後2時〜4時 ■会 場 調布文化センターたづくり 8階 映像シアター 東京都調布市小島町2-33-1 TEL: …
テーマは「台湾はなぜ日本の生命線なのか」 日本会議東京都調布支部講演会 ■日 時 平成19年2月4日(日)午後2時〜4時 ■会 場 調布文化センターたづくり 8階 映像シアター 東京都調布市小島町2-33-1 …
安倍内閣は「集団的自衛権」を認める憲法解釈を示すべきだと力説 昨日、大江康弘・参院議員(日本・台湾安保経済研究会事務局長)を講師に「日台時局 問題講演会」が日本李登輝友の会、台湾研究フォーラム、メールマガジン「台湾の声 …
テーマ「台湾はなぜ日本の生命線なのか−安全保障から見た両国関係の課題」 ■本日午後6時より標記の講演会が開催されます。参加希望者は事前に申し込まなくても大 丈夫です。会場へ直接おいでください。今からでも間に合いますので …
テーマ「台湾はなぜ日本の生命線なのか−安全保障から見た両国関係の課題」 日本と国交がないにもかかわらず、よく台湾は日本の「生命線」と言われる。日本政府 が「非政府間の実務的な関係」と位置づける台湾との交流を促進してきた …
台湾はなぜ日本の生命線なのか−安全保障から見た両国関係の課題 【10月7日 台湾の声】 『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html 本会は来る10月14日、日本李登輝友の会、台湾 …