【祝】 愛媛の人間環境大総合心理学部が台湾の高雄医学大人文社会科学院と協定
このところ立て続けに姉妹都市など日台の都市間提携が結ばれています。コロナ禍以前の状況に戻りつつあり、今年は7月11日に千葉県銚子市と桃園市が「友好交流協定」を結んで以来、長崎県の東彼杵町(ひがしそのぎちょう)と台中市和 …
Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan Aichi branch
このところ立て続けに姉妹都市など日台の都市間提携が結ばれています。コロナ禍以前の状況に戻りつつあり、今年は7月11日に千葉県銚子市と桃園市が「友好交流協定」を結んで以来、長崎県の東彼杵町(ひがしそのぎちょう)と台中市和 …
【台湾日本人物語 統治時代の真実:2021年2月3日】https://special.sankei.com/a/column/article/20210203/0002.html 大正期、水不足に悩む「●頭★(かんとう …
【台湾協会報:2020年9月15日号】 台湾協会創立70周年記念シンポジウム「台湾人と日本人〜公衆衛生からコロナ対策まで〜」 日本統治時代から現代に至る台湾発展や公衆衛生向上に貢献した台日人材に焦点を当て、時代背景、精 …
【知道中国 1959回】 一九・九・念二 ――「浦口は非常に汚い中國人の街だ」――�田(14) �田球一『わが思い出 第一部』(東京書院 昭和23年) 「はじめての外國行きだも …
――「浦口は非常に汚い中國人の街だ」――�田(14)�田球一『わが思い出 第一部』(東京書院 昭和23年) 続きを読む »
【知道中国 1904回】 一九・六・初三 ――「彼等の行動は生意氣の一語に盡きる」――石井(1) 石井柏亭『繪の旅 朝鮮支那の巻』(日本評論社出版部 大正10年) 石井柏亭( …
――「彼等の行動は生意氣の一語に盡きる」――石井(1)石井柏亭『繪の旅 朝鮮支那の巻』(日本評論社出版部 大正10年) 続きを読む »
台湾では、蒋政権による一党独裁時代に起こった2・28事件や白色テロの記憶が風化しつつあるという。しかし、実際に投獄された方々から直接その体験談を聞けば、あまりにも生々しく、身の毛がよだつような恐怖を感ずる。 2・28事 …
【知道中国 1857回】 一九・二・仲二 ――「社稷既に亡んで、帝陵空しく存す」――大町(3) 大町桂月『遊支雜筆』(大阪屋號書店 大正8年) 「されば大なる我が足、といいて …
【知道中国 1856回】 一九・二・十 ――「社稷既に亡んで、帝陵空しく存す」――大町(2) 大町桂月『遊支雜筆』(大阪屋號書店 大正8年) ハルピン訪問の目的は、「伊藤公の …
台湾でいまでも尊敬されている日本人の一人が「台湾電力の父」と讃えられている、日月譚(じつげつたん)に発電所を設けた台湾電力社長の松木幹一郎(まつき・かんいちろう)だ。現在でも、その発電量は台湾の水力発電全体の56%を占め …
米国国防省は5月23日、中国が南シナ海で「軍事拠点化を続けている」ことを理由に、今年のリムパックに中国の招待を取り消したと報じられた。 本会が今年3月に発表した政策提言「台湾を日米主催の海洋安全保障訓練に参加させよ」で …