タグ: 政策研究大学院大学
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台湾人が故・安倍晋三氏に感謝する理由 米 果(コラムニスト)
【nippon.com:2022年8月14日】https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g02177/ 奈良市内で安倍晋三元首相が銃撃されたというニュースが流れると、台湾でもネット上 […]
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「中国ミサイル��ぢ日本のEEZ落下」が示す日本の盲点 山本 勝也(防衛研究所教育部長)
本誌前号で、台湾を取り囲むように行われた中国軍による演習と称する台湾威圧行動について、防衛研究所の門間理良(もんま・りら)地域研究部長の「台湾有事が日本の有事にもなりうる」とのコメントを掲載した毎日新聞の記事をご紹介し […]
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【産経記事】台湾との安保対話は可能か
【産経記事】台湾との安保対話は可能か 【産経新聞「解読」:2019年4月13日】 渡辺 浩生(産経新聞外信部長) 台湾の蔡英文総統が産経新聞の取材で、安全保障対話を日本に呼びかけた。政府は「非政府間の 実務関係を維持 […]
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台湾との安保対話は可能か 渡辺 浩生(産経新聞外信部長)
4月3日から連載を開始した産経新聞の「李登輝秘録」は、本日(4月13日)で9回目を迎え、1996年3月の住民投票により総統を選ぶ「民選総統選挙」が行われているさ中、中国が台湾の沿岸近くにミサイルを発射して威嚇したいわゆる […]
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呉外交部長が日台間には非伝統的脅威に対する安保対話の制度化が必要と強調
蔡英文総統が安全保障問題で日本政府との対話意向を表明した産経新聞のインタビューに同席していた外交部長(外務大臣に相当)の呉釗燮氏は3月14日、海外メディアと会見した。 産経新聞は、呉部長が「重点は非伝統的脅威にある」と […]
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日台はサイバーセキュリティー分野の実務者協議だけで効果を上げられる
安全保障問題やサイバー攻撃に関して日本政府と対話したいという蔡英文・台湾総統の意向表明は、唐突な印象は拭いきれないものの、中国からさまざまな圧力を受け続けている台湾の現状をみれば、自由や民主、法治など同じ価値観を共有する […]
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激化する「米中海戦」、日本はどう処すべきか 徳地 秀士(初代防衛審議官)
【東洋経済オンライン:2018年1月29日】http://toyokeizai.net/articles/-/205799 1月11日、中国海軍の原子力潜水艦が尖閣諸島沖の接続水域を潜没航行し、日本政府が中国へ抗議する […]
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【読者便り】「台湾若手人材育成プログラム」への参加者の募集
【読者便り】「台湾若手人材育成プログラム」への参加者の募集 台湾の声 林先生 いつも大変お世話になっております。 政策研究大学院大学(GRIPS)の黄でございます。 本学は、日台関係の促進を担う各政策分野およびガバナンス […]
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【台湾記載在留カード】第1号は政策研究大学院大学に留学中の大学院生
【台湾記載在留カード】第1号は政策研究大学院大学に留学中の大学院生 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」より転載 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 本日、在留カードが […]
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本日、在留カードが交付! 第1号は政策研究大学院大学に留学中の大学院生
先にご案内のように、本日午前、在留カードの交付が始まった。今朝の東京入国管理局 前には在留カードの交付を受けようとする在日外国人の方々が約70人から80人ほどが朝7時 くらいから並び始めていた。その中に、台湾出身の連根藤 […]