タグ: 宮内
-
与那国島行幸を台湾から奉迎した李英茂氏の日記
産経新聞に連載の「日台をつなぐ絆 昭和天皇訪問100年」の最終回で取り上げられた李英茂氏は、今も故蔡焜燦氏を代表とする「台湾歌壇」のメンバーです。3月の歌会にも宜蘭から参加されていました。 宜蘭県南方澳から両陛下の与 […]
-
与那国島行幸を台湾から奉迎した李英茂氏の日記
産経新聞に連載の「日台をつなぐ絆 昭和天皇訪問100年」の最終回で取り上げられた李英茂氏は、今も故蔡焜燦氏を代表とする「台湾歌壇」のメンバーです。3月の歌会にも宜蘭から参加されていました。 宜蘭県南方澳から両陛下の与 […]
-
産経新聞が連載「日台をつなぐ絆 昭和天皇訪問100年」の2回目を掲載
李登輝元総統ご生誕100年の記念すべき年に当たる本年は、後に昭和天皇となる皇太子の裕仁親王殿下が摂政宮として台湾へ行啓(ぎょうけい)されてからも100年に当たります。 昨日の本誌で伝えたように、産経新聞は昨日から1面 […]
-
産経新聞が連載「日台をつなぐ絆 昭和天皇訪問100年」の2回目を掲載
李登輝元総統ご生誕100年の記念すべき年に当たる本年は、後に昭和天皇となる皇太子の裕仁親王殿下が摂政宮として台湾へ行啓(ぎょうけい)されてからも100年に当たります。 昨日の本誌で伝えたように、産経新聞は昨日から1面 […]
-
摂政宮の台湾行啓から100年、日本時代の遺産を残そうとする台湾
李登輝元総統は1923年(大正12年)1月15日のお生まれで、本年はご生誕100年の記念すべき年に当たります。同時に、後に昭和天皇となる皇太子の裕仁親王殿下が摂政宮として台湾へ行啓(ぎょうけい)されてからも100年にな […]
-
摂政宮の台湾行啓から100年、日本時代の遺産を残そうとする台湾
李登輝元総統は1923年(大正12年)1月15日のお生まれで、本年はご生誕100年の記念すべき年に当たります。同時に、後に昭和天皇となる皇太子の裕仁親王殿下が摂政宮として台湾へ行啓(ぎょうけい)されてからも100年にな […]
-
11月14日、関口長太郎顕彰会が柚原正敬氏を講師に慰霊・顕彰法要の集い
*事前申し込み不要・参加費無料!*第1部だけの参加、第2部からの参加でもOKです。 あなたは日本のこころを持っていらっしゃいますか。日本の心(日本精神)を持った方はきっと日本や世界に貢献されるでしょう。そんなお一人に、 […]
-
ドキュメンタリー映画「塩月桃甫」が4月28日に故郷の宮崎県西都市で公開
4月28日、宮崎県西都(さいと)市出身の塩月桃甫(しおつき・とうほ)を描いたドキュメンタリー映画「塩月桃甫」が故郷の西都市民会館で公開される。 塩月桃甫は石川欽一郎(いしかわ・きんいちろう)とともに台湾美術振興に大き […]
-
日本李登輝友の会は今年も李登輝精神を体し日台関係の深化をめざして活動
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。 武漢肺炎こと新型コロナウイルス感染症はとどまるところを知らないごとく猛威をふるうさ中の年明けです。 このような中で、今上陛下は例年通り、寒さがもっとも厳 […]
-
李登輝元総統追悼:本会熊本県支部が8月17日まで護国神社に弔問記帳所を開設
本誌前号で、本会宮城県支部が(嶋津紀夫支部長)が宮城県日台親善協会(相沢光哉会長)などと相諮り、8月5日から9日まで弔問記帳所を設け、芳名帳を東京の台北駐日経済文化代表処にお送りすることをお伝えしました。 その際、本 […]