2020年の香港問題、どう転んでも習近平は窮地に 福島 香織(ジャーナリスト)
【JBpress:2020年1月2日】 あけましておめでとうございます。 2019年は「逢九必乱」の年のジンクス通り、香港を中心に中華圏は大きな「乱」に見舞われた1年だった。おそらく1989年以来、外交上、最も厳しい局 …
Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan Aichi branch
【JBpress:2020年1月2日】 あけましておめでとうございます。 2019年は「逢九必乱」の年のジンクス通り、香港を中心に中華圏は大きな「乱」に見舞われた1年だった。おそらく1989年以来、外交上、最も厳しい局 …
【産経記事】「今日の香港は明日の台湾、明後日の沖縄」 蔡英文後援会、日本で来月発足 趙中正会長、中国の脅威に警鐘 【産経新聞3面:2019年8月30日】 https://special.sankei.com/a/inte …
9月1日、台湾出身で日本に在住する人々が中心になり「日本蔡英文総統後援会」が設立される。その会長に全日本台湾連合会会長で本会常務理事をつとめる実業家の趙中正(ちょう・ちゅうせい)氏が就任する。 産経新聞の矢板明夫・外信 …
【産経主張】ウルムチ暴動10年 中国の弾圧強化を許すな 2019.7.9 産経新聞 中国の新疆ウイグル自治区で、民族衝突が流血の惨劇となった2009年7月のウルムチ暴動から10年がたった。 この間、事件の真相は不明確 …
【宮崎正弘】孟宏偉(インターポール総裁)の拘束は「第二の王立軍」を想起 宮崎正弘の国際ニュース・早読みより転載 孟宏偉(インターポール総裁)の拘束は「第二の王立軍」を想起 中国公安部の高層部、すべて入れ換えていた事態が意 …
【宮崎正弘】孟宏偉(インターポール総裁)の拘束は「第二の王立軍」を想起 宮崎正弘の国際ニュース・早読みより転載 孟宏偉(インターポール総裁)の拘束は「第二の王立軍」を想起 中国公安部の高層部、すべて入れ換えていた事態が意 …
国際刑事警察機構(ICPO=インターポール)総裁の孟宏偉氏が9月末から行方不明になっていたが、10月7日、中国共産党の汚職摘発機関である中央規律検査委員会は「孟宏偉を違法行為の疑いで目下、国家監察委員会が監察・調査してい …
5月21日からスイスのジュネーブで開催される世界保健機関(WHO)の年次総会(WHA)に、台湾は昨年に続いて参加できないことが明らかになった。 米国在台協会が「米国は台湾がオブザーバーとしてWHO総会に出席することを強 …
【中国ガン】海外に逃げる中国の高官たち 「中国ガン・台湾人医師の処方箋」より(林 建良著、並木書房出版) https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%82%AC%E3%8 …