タグ: 大正
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産経新聞「歴史に消えた唱歌」(14)─思いでの歌よ、永遠に
産経新聞が4月3日からオピニオン面で、文化部編集委員の喜多由浩(きた・よしひろ) 記者による「歴史に消えた唱歌…
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日本の親戚『台湾』との絆─第15回李登輝学校に参加して 森 靖喜
【産経新聞:平成23年(2011年)6月4日「岡山版」】 5月7〜11日に台湾で開催された「第15回台湾李登…
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耐える被災者へ、台湾から贈る120首
本誌で「日本の復興と繁栄を祈る『台湾歌壇』の人々」と題し、蔡焜燦(さい・こんさ ん)氏が代表をつとめる「台湾歌…
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台湾と中国で「国父」と仰がれる孫文は米国人だった!
日本は台湾の「中華民国」を政府として承認していない。昭和47年(1972年)9月29日、 中華人民共和国との共…
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廖継思著『いつも一年生』のご案内
本書は、戦前から戦後にかけ、筆者の成長過程に伴う様々な体験を通して、その時々の 日本と台湾の世相と時代の空気を…
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手島仁氏が東京新聞(群馬版)連載で「台湾紅茶の父」新井耕吉郎の事績を紹介
台湾紅茶の父・新井耕吉郎─台湾大地震を機に再び脚光 労作『群馬学とは』の著者で群馬県立歴史博物館学芸員の手島…
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産経新聞「歴史に消えた唱歌」(6)─台湾編:「エキゾチック」に魅せられた巨匠
文化部編集委員 喜多 由浩 【産経新聞:2011年5月8日】 http://sankei.jp.msn.com…
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「ペタコ」のさえずりやメロディを「古い記憶のメロデイ」が収載
蔡徳本『台湾のいもっこ』では白いヘルメットをかぶった刑務所の憲兵 本会のホームページに「古い記憶のメロデイ」…
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産経新聞「歴史に消えた唱歌」(5)─台湾編:大正デモクラシーに乗って
「歴史に消えた唱歌」(5)大正デモクラシーに乗って 文化部編集委員 喜多 由浩 【産経新聞:2011年5月1日…
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後藤新平と「人遣い」の妙 皿木 喜久(産経新聞論説委員)
【産経新聞:平成23年(2011年)4月30日「土日に書く」】 ◆関東大震災復興で手腕 大震災の後、後藤新平…