【WEDGE infinity:2019年11月11日】https://wedge.ismedia.jp/articles/-/17832 この夏、ハワイを訪れた。父が仕事を完全にリタイヤするというので念願だった「孫と…
本誌10月18日号で、今上陛下のご即位をお祝いし、「台湾民間『昭和天皇皇太子時代台湾行啓した際に植えた櫻樹など日本里帰り』を推進する会」(略称「桜里帰りの会」)は、昭和天皇にちなむ台湾の桜、竹、ガジュマルの苗木を日本に寄…
皇太子の裕仁親王殿下(後の昭和天皇)は摂政宮として、李登輝元総統が生まれた1923年(大正12年)の4月、16日から27日にかけて台湾を行啓(ご訪問)されました。 台北では台湾総督官邸(現在の台北賓館)や台中州知事官邸…
【10月19日】「日本桜里帰りの会」の目録贈呈式及び記者会見 ご案内 昭和天皇が皇太子時代に1923年(大正12年)4月16日から27日台湾に行啓されました。皇太子殿下が台北草山賓館にご宿泊した際、台湾民眾が歓迎の印とし…
本会には現在、29の支部が設立されていますが、岡山県支部は国内20番目の支部として平成21年(2009年)9月13日に設立されました。支部長には設立以来、本会理事で「吉備の国から靖国神社に参拝する会理事長」の藤原一雅氏が…
【 3 月 18 日】 ふるさと台湾を語る~縦貫鉄道、皇太子台湾行啓の記録、戦争体験、戦後と今 ゲスト:新元久氏 聞き手・進行:片倉佳史(台湾を学ぶ会代表) ■日 時 : 2018 年 3 月 18 日、 14 時 30…
【片倉佳史】「知られざる日本史――皇太子「台湾行啓」をたどる」 https://www.nippon.com/ja/column/g00463/ 台湾が日本の統治下に置かれた半世紀。1923年4月、のちに昭和天皇となる…
後の「昭和天皇」が台湾を訪問されていたことについて、戦後日本において初めて紹介した一般書は、今から20年ほど前に出された『台湾と日本・交流秘話』(展転社、1996年)だと思われる。 この本の編纂者の一人、草開昭三(くさ…
【片倉佳史の台湾便り:2017年8月9日】http://katakura.net/ 暑い日が続いていますが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。もはや、台湾の暑さは慣れっこ なのですが、さすがに今年の日本の暑さは耐え難い…
明治28年から半世紀に及んだ日本の統治。 現在、台湾に残る日本人の遺産の数々を現地在住の作家・ジャーナリスト、片倉佳史氏にお話し いただきます。 大型スクリーンの映像をご覧いただきながら、台湾の魅力をお伝えします。 …