南国は椰子が飲み頃小雪日 杜 青春(台湾川柳会代表)
日本と台湾は地理的に近く、心の距離も近い。台湾には日本語で俳句や和歌、川柳を詠む会があることがそれを象徴している。 台湾歌壇代表の故蔡焜燦先生は、なぜ台湾の人々の中に日本語で俳句や和歌や川柳が詠まれているのか、その背景 …
Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan Aichi branch
日本と台湾は地理的に近く、心の距離も近い。台湾には日本語で俳句や和歌、川柳を詠む会があることがそれを象徴している。 台湾歌壇代表の故蔡焜燦先生は、なぜ台湾の人々の中に日本語で俳句や和歌や川柳が詠まれているのか、その背景 …
【nippon.com:2019年7月14日】https://www.nippon.com/ja/japan-topics/g00716/ ◆台湾出兵で戦死した兵士の遺族からの連絡 つい先日、見知らぬ方からフェイスブッ …
【11月9日】「芸術⽂化を⽣かした、持続可能な地域創⽣」シンポジウム 11月9日(木)、虎ノ門の台湾文化センターにて、「芸術⽂化を⽣かした、持続可能な地域創⽣」シンポジウムが 開催されます。 文化センターからのメッセージ …
日台稲門会 平成28年秋季講演会及び交流の集いのご案内 http://nittai-toumonkai.com/ 2016年11月に秋季講演会及び日台交流の集いを開催致しますのでご案内申し上げます。 今回は、台湾セブ …
【日台稲門会平成27年新春講演会】『日台交流川柳句集』の編纂を通じて学んだこと 平成27年新春講演会を下記の要領で開催いたしますのでご案内申し上げます。 今回は台湾と川柳を通じた交流に取り組んでおられる、川柳作家としてご …
前号の本誌で、昭和天皇が摂政宮として訪台された折にお手植えになった成功大学キャンパスの ガジュマルについて取り上げたところ、成功大学のある台南市にお住まいで、いつも「台湾通信」 をお送りいただく傳田晴久(でんだ・はるひさ …
【東葛川柳会会報「ぬかる道」:2013年2月号「巻頭言」】 実際には、今月号(2月号)から新しい年が動き始めた。 その新年早々の1月4日(金)、私は台湾に向けて旅立った。3度目の台湾、3泊4日の日程 である。1月6日 …
台湾には短歌の「台湾歌壇」(蔡焜燦代表)、俳句の「台湾俳句会」(黄霊芝会長)、 川柳の「台湾川柳会」(●世俊会長)がある。すべて日本語で詠むのだから驚く。 本会の初代会長で現在は名誉会長をつとめる作家の阿川弘之氏は、「 …
中国という国では、命の価値は極めて低い。高速鉄道列車の追突事故現場のテレビ中継 を見ていて改めてそう思った人は少なくないだろう。事故から半日しか経過していないに もかかわらず、車両を重機でガンガン解体し始めたからだ。まだ …