台湾で中華航空の改名問題からパスポートまで台湾正名運動が再燃
台湾で中華航空の改名問題からパスポートまで台湾正名運動が再燃 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」より転載 武漢肺炎を封じ込めている台湾は、4月から台湾で生産したマスクを各国に寄贈し始めた。その輸送手段 として …
Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan Aichi branch
台湾で中華航空の改名問題からパスポートまで台湾正名運動が再燃 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」より転載 武漢肺炎を封じ込めている台湾は、4月から台湾で生産したマスクを各国に寄贈し始めた。その輸送手段 として …
【台湾通信(第143回):2020年2月12日】 ◆はじめに 連日のテレビ、新聞は武漢肺炎の話題で持ちきりです。感染者が何名になった、何人が亡くなった、市場からマスクが消えた、武漢の病院の姿……これらのニュースを見てい …
【傳田晴久の台湾通信】「わたしはOK,お先にどうぞ」 1. はじめに 連日のテレビ、新聞は武漢肺炎の話題で持ちきりです。感染者が何名になった、何人が亡くなった、市場からマスクが消えた、武漢の病院の姿・・・・これらのニュー …
【新刊書評】台湾理解の基本書籍―張茂森『日本と中国はまったく違います』 書名:日本と中国はまったく違います 台湾人記者の駐日40年 著者:張茂森/著 価格:1400円+税 発行日:2019年12月31日 ISBN:978 …
【良書紹介】日本と中国はまったく違います 台湾人記者の駐日40年 台湾「自由時報」前東京支局長 (著), 張 茂森 (著) 以下はアマゾンより引用 門田隆将氏推薦! 「本書は反中国最前線の告発だ」 香港の次は台湾だ―― …
【WEDGE infinity:2019年9月9日】 中国共産党にとって台湾問題は「核心的利益」の筆頭であり、常に統一戦線工作の最重点の対象である。中国共産党は、台湾メディアへの浸透をはじめとして、台湾社会の中にその影 …
本年1月3日、台湾の大手紙「自由時報」の広告欄に、蔡英文総統は2020年総統選への再選出馬を諦めるよう呼び掛けるメッセージが掲載された。呼び掛けたのは、台湾独立派の長老と言われる総統府元資政の彭明敏氏、総統府資政の呉●培 …
【産経新聞「矢板明夫の中国点描」:2019年7月24日】 台湾の野党、中国国民党が今月15日、来年1月の総統選に向け、党公認候補を決める予備選の結果を発表した。南部の高雄市長の韓国瑜氏がライバルの鴻海精密工業の創業者、 …
中国国民党は総統選の候補者を選ぶため、7月8日から世論調査を始める。5つの調査機関に委託し、有効回答件数は各機関3,000件以上とするという。 韓國瑜・高雄市長を急追しているのが鴻海精密工業前董事長の郭台銘氏だが、ここ …
昨日発行の本誌で、台北駐大阪経済文化弁事処の蘇啓誠・処長を自死に追い込んだフェイクニュースがなぜ生まれたのか、東洋経済新報記者の劉彦甫氏の記事がもっとも詳しく伝え、真相に迫っているのではないかとご紹介した。 記事は2本 …