離間の計を操る中国 台湾独立建国聯盟日本本部 林省吾 近年、フェイクニュースなどを利用し、中国は「超限戦」を繰り広げてきた。その目的は相手国民の政府に対する不信感を増幅し、同盟国同士の間に疑心暗鬼を生じさせること。これは …

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【知道中国 2409回】                       二二・八・仲九 ――習近平少年の読書遍歴・・・“あの世代”を育てた書籍(習75) 次に『珍宝島英雄賛』(本社美術通訊員編絵 上海人民出版社)だが、巻頭 …

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拝啓 お好きだった向日葵の大輪の花が咲き誇る季節が近づいて参りました。李登輝先生が2020年7月30日に身罷られてから、2年もの時が流れようとしています。日本統治時代の台湾で、大正12年にお生まれになった李登輝先生ですか …

親愛なる李登輝先生  河崎 眞澄(東京国際大学教授) 続きを読む »

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【知道中国 2321回】                       二二・一・念六 ――英国殖民地だった頃・・・香港での日々(香港203) ここで第六劇場の舞台に戻り、「捉放曹」を考えてみたい。 「捉放曹」の種本は小説 …

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【知道中国 2147回】                       二〇・十・仲四 ――英国殖民地だった頃・・・香港での日々(香港29)   “香港の文革”は、毛沢東が最大の政敵と定めた劉少奇派を抹殺・排除し、共産党の …

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台湾独立建国運動創始者の王育徳博士のご命日に当たる9月9日、台南市内に王育徳紀念館がオープンした。またこの9月21日には、王博士とともに運動をリードした黄昭堂先生を記念した黄昭堂紀念公園が生まれ故郷の台南市七股区にオープ …

王育徳先生の想い出  青山 登 続きを読む »

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「台湾の声」【寄稿】王育徳先生の想い出 作者: 青山 登  9月9日台南市で王育徳先生の紀念館が開館されたとのこと。関係者のご努力を含め本当に素晴らしい成果だと思う。  開館式には行けなかったが、今年のうちには行くつもり …

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ジャーナリストで元朝日新聞台北支局長の野嶋剛(のじま・つよし)氏が新著『タイワニーズ 故郷喪失者の物語』(小学館、2018年6月13日)を出版した。台湾にルーツを持ち、日本で暮らした経験を持つ人や日本で暮らす11人の生涯 …

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【良書紹介】陳破空、山田智美訳『米中激突――戦争か取引か』 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」より転載 アメリカの最大の敵はロシアから中国に変わっている トランプはなぜキッシンジャーを指南役としたかの謎が解けた      …

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中国や中国人の本質をえぐる本が次々と出版され、日本ではいずれも好評だ。ついに中国人まで が「時として、私は中国人であることを恥ずかしく思う」と、その書名も『品性下劣な中国人』と 名付けて出版した。天安門事件のリーダーだっ …

【良書紹介】モラルは完全に中国で死滅した─陳破空著『品性下劣な中国人』 宮崎正弘 続きを読む »

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