バイデン大統領の「台湾は独立している」発言は確信犯?
中国の習近平・国家主席とオンライン形式で首脳会談した翌日の10月16日、米国のバイデン大統領はニューハンプシャー州に向かう途中、記者団から習主席との間で台湾問題に進展があったかを問われ「われわれは台湾関係法を支持してい …
Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan Aichi branch
中国の習近平・国家主席とオンライン形式で首脳会談した翌日の10月16日、米国のバイデン大統領はニューハンプシャー州に向かう途中、記者団から習主席との間で台湾問題に進展があったかを問われ「われわれは台湾関係法を支持してい …
【知道中国 2208回】 二一・三・初八 ――英国殖民地だった頃・・・香港での日々(香港90) 中島健蔵は元来がフランス文学者・文芸評論家ではあるが、1950年代末期辺り …
【知道中国 2196回】 二一・二・仲一 ――英国殖民地だった頃・・・香港での日々(香港78) 香港で活動する東華三院は、香港だけではなく世界中の華僑・華人社会における最大 …
【知道中国 2162回】 二〇・十一・念三 ――英国殖民地だった頃・・・香港での日々(香港44) 1960年代の半ば前後になると、香港を故郷とする第一世代のうちの最も早い層が …
【知道中国 2156回】 二〇・十一・初七 ――英国殖民地だった頃・・・香港での日々(香港38) 「熊十力門下の三英傑」に次いで記憶に残るのは、やはり社会経済史の全漢昇(19 …
【知道中国 1994回】 一九・十二・初三 ――「支那を亡すものは鴉片の害毒である」――上塚(12) 上塚司『揚子江を中心として』(織田書店 大正14年) 湖南省における春原の …
――「支那を亡すものは鴉片の害毒である」――上塚(12)上塚司『揚子江を中心として』(織田書店 大正14年) 続きを読む »
【知道中国 1775回】 一八・八・仲四 ――「實に亡國に生まれたものは何んでも不幸である」――釋(7) 釋宗演『燕雲楚水 楞伽道人手記』(東慶寺 大正七年) 旅は一気に洛陽 …
――「實に亡國に生まれたものは何んでも不幸である」――釋(7)釋宗演『燕雲楚水 楞伽道人手記』(東慶寺 大正七年) 続きを読む »
【知道中国 1769回】 一八・八・初二 ――「實に亡國に生まれたものは何んでも不幸である」――釋(1) 釋宗演『燕雲楚水 楞伽道人手記』(東慶寺 大正七年) 釋宗演は若狭小 …
――「實に亡國に生まれたものは何んでも不幸である」――釋(1)釋宗演『燕雲楚水 楞伽道人手記』(東慶寺 大正七年) 続きを読む »
台北の街中にたたずむ洒落たカフェ、慕哲珈琲に毎週金曜日の夜、学生やNGOメンバー、大学教授など、さまざまな年代や職業の人々が集い、哲学をはじめ台湾に関わるさまざまなトピックスについて講師を招き、語り合う。 「哲学の金曜 …
【台湾の声:2018年2月24日】 台北の街中にたたずむ洒落たカフェ、慕哲咖啡に毎週金曜日の夜、学生やNGOメンバー、大学教授など、さまざまな年代や職業の人々が集い、哲学をはじめ台湾に関わるさまざまなトピックスについて …