駐日台湾代表処の副代表に周学佑・台湾日本関係協会秘書長が就任

 このほど、台北駐日経済文化代表処の李世丙・副代表の帰任に伴い、台湾日本関係協会の周学佑・秘書長が後任の副代表に就任することが決まった。

 台北駐大阪経済文化弁事処の向明徳・処長も帰任し、台湾日本関係協会の洪英傑・副参事が就任するという。

 周学佑氏は台北駐日経済文化代表処札幌分処の処長だった2020年、李登輝元総統の逝去の折に本会の北海道道央支部で講演したことがある。また、洪英傑氏には、昨年12月に実施した本会の役員・支部長訪台団で蘇嘉全会長を表敬訪問したときにお会いし、同時に、周秘書長の後任となる范振国・東アジア太平洋司副司長にもお会いしている。

 李世丙・副代表にも向明徳・処長にも何かとお世話になり心から御礼を申し上げるとともに、周学佑氏と洪英傑氏の就任を心から祝福したい。

—————————————————————————————–台湾の対日窓口機関、次期駐日副代表に周学佑秘書長【中央通信社:2023年2月25日】https://japan.focustaiwan.tw/politics/202302250003

 (台北中央社)台湾の対日窓口機関、台湾日本関係協会の周学佑(しゅうがくゆう)秘書長が、台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)の次期副代表に就任することが25日までに分かった。台北駐大阪経済文化弁事処の次期処長(総領事に相当)には洪英傑(こうえいけつ)副参事が就任する。

 いずれも現任の李世丙(りせいへい)副代表と向明徳(こうめいとく)処長が帰任するための異動。秘書長は今後、副秘書長を兼任している范振国(はんしんこく)東アジア太平洋司副司長(東アジア太平洋局副局長)が兼任する。

 周氏は輔仁大学法律学科を卒業し、淡江大学国際事務・戦略研究所修士。対日外交で豊富な経験を持ち、駐日代表処政務組長、外交部(外務省)東アジア太平洋司副司長、台北駐日経済文化代表処札幌分処(領事館に相当)処長などを歴任した。

(黄雅詩/編集:齊藤啓介)

※この記事はメルマガ「日台共栄」のバックナンバーです。


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