本日15時から和田有一朗・衆院議員が台湾のCPTPP加入などについて質疑

本日15時から和田有一朗・衆院議員が台湾のCPTPP加入などについて質疑

 国会で台湾問題や日台関係について質疑する議員はあまりいない日本の現状ですが、その中にあって和田有一朗議員(日本維新の会)は異色の存在と言っていいかもしれません。

 和田議員は、本日の午後1時から開かれる予定の外務委員会で、午後3時から20分ほど台湾関係について質疑を行う予定だそうです。今回は、台湾のCPTPP(環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定)加入の現状などについて質疑する予定だそうです。

◆衆議院インターネット審議中継 外務委員会 13時〜 https://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=TD#today

 本誌でお伝えしてきたように、和田議員は昨年10月に当選したばかりの新人議員ながら、2月8日の予算委員会で初めて質疑し、台湾有事や台北駐日経済文化代表処の名称を「駐日台湾代表処」に変更すること、日本台湾交流協会台北事務所に勤務している防衛担当者の増員と現役出向化、台湾出身者が「台湾」ではなく「中国」とされている日本の戸籍問題やそれに連なる調理師免許証の表記問題などについて質しています。

 3月4日の外務委員会では、日台の安全保障対話は可能か、自衛隊と台湾軍との海や空の事故を防止するための連携はできているのかなどについて質し、9日の外務委員会でも、台湾に在留する「在外邦人の保護措置」における「当該外国」とは台湾なのかや事態対処法が定める「関係する外国」とは台湾かなどと質し、政府へ日台関係の深化と正常化を促す質疑を投げかけています。

※この記事はメルマガ「日台共栄」のバックナンバーです。

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