月: 2013年1月
-
【良書紹介】 李登輝・中嶋嶺雄『『THE WISDOM OF ASIA』(『アジアの知略』英語版)
12年前の平成12(2000)年7月、総統を退任した直後の李登輝氏と東京外語大学学長だっ た中嶋嶺雄氏は『アジ…
-
【書評】 中国を「がん」とは言い得て妙─林建良著『中国ガン』 産経新聞
【産経新聞:平成25(2013)年1月6日「読書」欄】 わが国固有の領土である尖閣諸島周辺で領海侵犯を繰り返…
-
李登輝元総統が産経新聞連載「旧制高校 寮歌物語」に登場!
現在、毎週日曜日の産経新聞に連載中の「旧制高校 寮歌物語」が好評だ。すでに連載 は、昨日で22回目を迎えたが、…
-
【産経新聞・書評】『中国ガン 台湾人医師の処方箋』
【産経新聞・書評】『中国ガン 台湾人医師の処方箋』林建良著 2013.1.6 産経新聞 http://sank…
-
【桜】 桜募金ご協力のお願い─日本から台湾に桜を贈ろう!!
日本李登輝友の会では平成18(2006)年からこれまで5000本を超える河津桜の苗木を台 湾に寄贈し、たいへん…
-
【書評】 有無を言わさぬ説得力─林建良著『中国ガン』 酒井 杏子(エッセイスト)
前作『日本よ、こんな中国とつきあえるか?』に続く、中国の本質に迫った第二弾である。 前著は、作者の体内に蓄積…
-
軟土深耕―現状維持の中で進む中国との一体化 迫田 勝敏(ジャーナリスト)
一昨年暮れ、北朝鮮の金正日総書記の死去に始まった東アジアの最高指導者人事は台湾 (1月)、香港(7月)、中国(…
-
【中国ガン・書評】水を得た魚の如く滑らかに論を展開している
【中国ガン・書評】水を得た魚の如く滑らかに論を展開している 酒井杏子(エッセイス…
-
【新春の挨拶】日台連邦で日本復活、世界平和
【新春の挨拶】謹賀新年 初夢 日台連邦で日本復活、世界平和 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー…
-
桃園県が来年12月25日に直轄市に昇格
桃園県(呉志揚県長)は台湾北西部の台北首都圏に隣接する、桃園国際空港を抱える約 200万人が住む大きな県だ。県…