台湾は10月25日に「祖国」へ復帰したのか
日本は台湾を中国へ「返還」していない 中国と台湾との統一を掲げる台湾の新党が10月22日、10月25日の「光復節」60周年を記 念する夕べを開いた際、中国国民党の馬英九主席は「50年間にわたる日本の植民地支配に よって …
Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan Aichi branch
日本は台湾を中国へ「返還」していない 中国と台湾との統一を掲げる台湾の新党が10月22日、10月25日の「光復節」60周年を記 念する夕べを開いた際、中国国民党の馬英九主席は「50年間にわたる日本の植民地支配に よって …
台湾の急務は「中国人意識」の一掃 昨日の本誌で、10月23日付の台湾紙「自由時報」が『日台共栄』10月号掲載の小田村四 郎会長(前拓殖大学総長)の巻頭言「台湾はいつ日本と戦争したのか」を掲載したことを ご案内いたしまし …
テーマは「石油戦争の舞台裏−石油暴騰の元凶は中国のパラノイア的資源戦略」 平河総合戦略研究所講演会 ■日 時 11月13日(日曜日)午後12時半より3時まで ■テーマ 石油戦争の舞台裏−石油暴騰の元凶は中国のパラノイ …
台湾の急務は「中国人意識」の一掃 『日台共栄』10月号から新たな企画として、表紙のすぐ裏(表2)に「巻頭言」を設け ました。記念すべき第1回は小田村四郎会長(前拓殖大学総長)に「台湾はいつ日本と戦争 したのか」と題して …
許世楷代表が茶話会で講話 第3回台湾李登輝学校研修団がいよいよこの29日から始まりますが、先週末、主催する 群策会から最終的な日程表をお送りいただいた。 この台湾の李登輝学校はご存じのように群策会理事長でもある李登輝 …
テーマは「日本・台湾、そして中国」 台湾研究フォーラム 第79回定例会 ■講 師 宮崎正弘氏(評論家・作家) ■演 題 日本・台湾、そして中国 歴史教科書、靖国などで日本の内政に露骨に介入する一方で、東シナ海からはガ …
「全国の皆様に同様の声をあげ、行動をとっていただきたい」と要請 先に「教科書を採択するのは、各都道府県の教育委員会や市区町村の教育委員会と法律 で定められています。採択権限を持つ教育委員会に住民の声をぜひお届けください …
台湾人のさらなるアイデンティティー確立を強調 【10月21日付「台湾週報」】 米国を訪問中の李登輝・前総統は10月20日、ワシントンのナショナルプレス・クラブで 「台湾の民主主義への道」と題した講演をおこない、台湾人の …
テーマは「台湾は中国ではない」 平成15年4月、本会の第1号支部として発足以来、毎年、李登輝前総統を表敬訪問したり 、講演会や李登輝杯ゴルフコンペなどを開いて活発に活動しているのが、李登輝前総統と 台北高等学校同級生の …