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台湾・宜蘭と交流深める 鹿児島県議会議長ら訪問 西郷菊次郎を縁結びに

【8月4日 西日本新聞】

 鹿児島県議会の金子万寿夫議長を団長とする同県台湾訪問団がこのほど、日本統治時
代に西郷隆盛の息子の西郷菊次郎(鹿児島県龍郷町出身)が初代庁長(知事)を務めた
台湾東北部・宜蘭県を訪れた。今年5月には鹿児島市の森博幸市長も宜蘭を訪れており、
菊次郎が縁を取り持つ鹿児島−宜蘭の地方間交流が活発化しそうだ。

 訪問団には玉川哲生・鹿児島商工会議所副会頭ら、政治・経済界関係者16人が参加。
3日間の日程で台北を訪れ、鹿児島−台北間でチャーター便を運航する中華航空や台湾
の航空当局に同路線の定期便化への協力を要請するとともに、宜蘭へも足を延ばした。

 宜蘭県庁で一行を迎えた林信華副県長(副知事)は「宜蘭と鹿児島は歴史的、文化的
に縁が深い。とりわけ西郷菊次郎はこの地域に多大な貢献をされた」とあいさつ。金子
議長は「定期便を早く実現させ、鹿児島と宜蘭の交流をますます深めていきたい」と述
べた。

 菊次郎は1897年から5年間の宜蘭庁長在任中、洪水を繰り返す宜蘭河に大堤防を築く
などの治水事業に取り組み、町と農地を水害から守ったと語り継がれている。

                             (台北・小山田昌生)

■西郷菊次郎について
 日本統治時代の初期、明治30年(1897年)から宜蘭庁の初代郡守を務めたのは、西郷
隆盛が愛加那との間に設けた西郷菊次郎。宜蘭河の治水などに功績を残し、明治38年に
は地元の人々が「西郷庁憲徳政碑」を建立した。帰国後は京都市長などを務めた。西郷
菊次郎の台湾での活躍については名越二荒之助・草開省三編著『台湾と日本・交流秘話』
(展転社)や佐野幸夫『西郷菊次郎と台湾』(南日本新聞開発センター)を参照された
い。                                (編集部)


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