「キャベツ」は何と呼ぶ?伝統市場で思う台湾の複雑な歴史
11/21(火) 11:51配信
梶山憲一
雑誌・書籍編集者。
2003から06年まで月刊『な~るほど・ザ・台湾』編集長。
06年秋から18年まで同誌顧問。
何気ない日常の光景のなかにも物語は潜んでいる。
2泊3日の観光旅行ではあまり足を踏み入れる機会のない台湾地元住民の生活圏「菜市場」を歩いていると、台所の定番野菜であるキャベツが目に飛び込んできた。
台湾の人々はこれを何の疑いもなく「高麗菜」と呼んでいるが、キャベツは朝鮮半島が原産地ではないはずだ。
ではなぜ?…雑誌・書籍編集者として台湾でも活躍してきたベテランライターが、台湾の街角を散歩しつつ、台湾の素顔を紹介する。
続きはリンク先にてご覧ください:
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c574ace82311e79def38fd1e86e46febce795de
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