真悟の時事通信より転載
例の鳩山由紀夫が、北京に招かれ、飛んで行って、
「尖閣は日中係争地」と発言したことに関して、腹に据えかねるので、一言書いておきたい。
安倍内閣は、
鳩山由紀夫が所持するパスポートを直ちに失効させるべきだ。
国益を守るのが内閣の任務だ。
そもそも間違って議員になっていたとはいえ、我が国の元内閣総理大臣が、イランでも中共でも、招かれれば飛んで行って国益に反することをすぐ言う。
それだけではない、老獪な相手から、総理大臣として知り得た我が国の機密を聞き出されてべらべらしゃべっているはずだ。
つまり、頭がおかしいのだ。
頭のおかしい元総理大臣が利敵行為を繰り返している。
頭がおかしいのなら、まだ情状の余地はあるが、頭がおかしいふりをして、欲望を満足するものを提供され、相手に買収されてしゃべっているのかもしれない。
そうであれば、これは既にスパイであり、世界の常識では、「処理」をゴルゴサーティーン(007やCIAやモサド)に委ねる領域だ。
よって、直ちに上記のパスポート失効
即ち鳩山由紀夫の帰国不能。出国不能の措置を取るべし。
この措置によって、国益がこれ以上損なわれることを防止し、同時に、彼の言ったことは、錯乱であって真実に反し間違っている、よってわが国家の方針と異なる、ということを断固として中共に知らしめることができる。
ところで、もう一人の自民党の元総理大臣が、ロシアとの間で、我が国の北方領土の「線引き」の話を進めているということも耳に入ってくる。
内容が分からないのでコメントできないが、これも懸念事項だ。