米中首脳会談に関しロイター通信が誤報

米中首脳会談に関しロイター通信が誤報
米中首脳会談に関しロイター通信が誤報

台湾の声編集部

ロイターは11月17日、「中国、オバマ米大統領が台湾に対する中国の主権を再確認したことを歓迎」と題する米中首脳会談の記事を配信した。

だがオバマ氏が中国の台湾に対する主権を認めるはずがない。なぜならば台湾は中国のものではないからだ。

記事では「胡主席は、記者団に対し『中国は、オバマ大統領が一つの中国の原則を再確認したことを歓迎する』と述べた」とある。

オバマ大統領は「一つの中国の政策」を行うことは表明したが、それは、中華人民共和国と中華民国という二つのチャイナ政権のうち、中華人民共和国政府しか承認しないという政策で、大陸と台湾は一つだとする中国側の「一つの中国の原則」の宣伝とは別のものだ。

だから胡錦濤主席が「オバマ大統領が一つの中国の原則を再確認した」と発言したというのは、誤りではないだろうか。

仮にそう彼がいったとしても、それは胡錦濤の嘘である。

そうしたミスかウソかの発言をタイトルにしたニュースを世界に配信したロイターは、世界に対する中国の情報宣伝戦略に歩調を合わせるものである。

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下がロイターの問題記事だ。

(日本語)中国、オバマ米大統領が台湾に対する中国の主権を再確認したことを歓迎
http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPnTK852787820091117

記事およびトムソン・ロイターに関する一般的な問い合わせは、
jp.webmaster@reuters.com

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