萩生田光一・自民党政調会長の台湾講演(全文)
日本李登輝友の会が3年ぶりに実施した「役員・支部長訪台団」の帰国と入れ替わりに、12月10日から自民党の萩生田光一(はぎうだ・こういち)政調会長や小野寺五典・衆議院議員などが訪台し、11日に圓山大飯店で開催された「持続 …
Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan Aichi branch
日本李登輝友の会が3年ぶりに実施した「役員・支部長訪台団」の帰国と入れ替わりに、12月10日から自民党の萩生田光一(はぎうだ・こういち)政調会長や小野寺五典・衆議院議員などが訪台し、11日に圓山大飯店で開催された「持続 …
*明日(12月13日)が締切日です。参加ご希望の方は必ず事前のお申し込みと事前のお振込みをお願いします。*当日受付はしておりません。ご了承のほどお願いいたします。 今年は、日本と中国が日中共同声明に調印して国交を樹立し …
10大ニュースと言えば、1年を振り返る定番のテーマ。11月後半くらいから12月頭にかけて「〇〇10大ニュース」として盛んに報じられる。しかるに「ニッポン・ドット・コム」がこの時期に、それも日台が断行してからを10大ニュ …
米国のナンシー・ペロシ下院議長の台湾訪問を中国は止めることができなかった。訪台はペロシ議長自身の判断であり、大統領も止められない。米国には台湾関係法と台湾旅行法という国内法の後盾がある。加えて、中国はこの秋に共産党大会 …
去る7月24日、日本李登輝友の会が主催したシンポジウム「日台関係の50年─何を失い何を得たのか」の報道について、本誌で何度かご紹介していますが、最後に台北駐日経済文化代表処の「台湾週報」記事がアップされましたので下記に …
台湾で初めて民主的な選挙により、台湾総統となった李登輝先生が天国に召されてはや2年が経とうとしております。 この間、中国・武漢で発生したコロナウイルス禍のため、台湾に行って墓前に花を手向けることはおろか、日本国内で李 …
本会が7月24日に開いたシンポジウム「日台関係の50年─何を失い何を得たのか」に、パネリストとして登壇したジャーナリストで国家基本問題研究所理事長の櫻井よしこ氏は「蔡英文総統が安倍元首相の国葬に参列すれば、日本が台湾の …
昨日の本誌で、日本李登輝友の会が7月24日に開催したシンポジウム「日台関係の50年─何を失い何を得たのか」の模様を伝え、メディア報道についても伝えました。 中央通信社は中文版を紹介しましたが、日本語版でも報道されまし …
■李登輝元総統と安倍晋三元総理に黙? 日本李登輝友の会は昨7月24日、東京都内の大手町サンケイプラザを会場に、予定どおりシンポジウム「日台関係の50年─何を失い何を得たのか」を開催しました。 これは日本と中華民国が断 …
【7月24日】シンポジウム「日台関係の50年─何を失い何を得たのか」 日本李登輝友の会メルマガ日台共栄より転載 7月24日、日本李登輝友の会シンポジウム「日台関係の50年─何を失い何を得たのか」 *当日は、謝長廷(台北駐 …