月刊「正論」2020年1月号増刊が本日 (2019年12月10日)発売された。執筆者はインタビューも含め、謝長廷・台北駐日経済文化代表処代表や李登輝元総統、蔡英文・総統、頼清徳・行政院長から台湾独立建国聯盟日本本部の王明 …

月刊「正論」1月号増刊が大特集「台湾危機」 多彩な執筆陣 続きを読む »

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米国に代わる世界支配への野望を抱く中国。「中国民主化」の幻想を抱いて長年、中国との関係を深めてきた欧米。ところが、中国の相次ぐ専横ぶりや“自爆行為”によって国際社会はようやく目を覚ました。目覚めた米国がけしかけた「覇権争 …

11月9日、月刊「正論」主催「緊急討論! 世界は中国の支配を許すか!」 続きを読む »

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本日と明日、米国のトランプ大統領と中国の習近平・国家主席による首脳会談がフロリダ州の別 荘「マー・ア・ラゴ」で行われる。2月に電話会談はしているものの、直接会っての会談は初のこ とで、世界の注目を集めている。  報道によ …

本日から習近平・国家主席との首脳会談に臨むトランプ大統領の事前準備 続きを読む »

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【産経記事】奔放なトランプ次期米大統領に翻弄される中国 核心的利益「一つの中国」さえやり玉に 2016.12.17産経ニュース【湯浅博の世界読解】より  中国政治の中心である「中南海」はいま、海を越えて飛んでくるドナルド …

【産経記事】奔放なトランプ次期米大統領に翻弄される中国 続きを読む »

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2016年7月、ハーグ仲裁裁判所は、フィリピン政府が訴えた南シナ海問題に関し、中国が主張し てきた内容を全面的に否定する判決を下しました。  しかしながら、中国政府はこの判決を紙くずと言い捨て全く受け入れようとせず、逆に …

本日14時、研究講演会「緊迫する南シナ海情勢−ベトナム、フィリピン、そして日本」 続きを読む »

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【土曜日、拓殖大学】「緊迫する南シナ海情勢−ベトナム、フィリピン、そして日本−」 国際講演会のご案内 11月5日(土)に、南シナ海問題に関する講演会が、ベトナム外務省顧問、フィリピン下院議員が参加して行われます。下記のと …

【土曜日、拓殖大学】「緊迫する南シナ海情勢−ベトナム、フィリピン、そして日本−」 続きを読む »

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2016年7月、ハーグ仲裁裁判所は、フィリピン政府が訴えた南シナ海問題に関し、中国が主張し てきた内容を全面的に否定する判決を下しました。  しかしながら、中国政府はこの判決を紙くずと言い捨て全く受け入れようとせず、逆に …

11月5日、宮崎正弘氏らが「緊迫する南シナ海情勢」をテーマに研究講演会 続きを読む »

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【湯浅博の世界読解】尖閣衝突「5日で日本敗北」 衝撃シナリオの裏に中国のプロパガンダ 2016.2.11産経新聞  尖閣諸島(沖縄県石垣市)をめぐる日中衝突で「日本は5日間で敗北する」という衝撃のシミュレーションが、イン …

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【湯浅博の世界読解】第1列島線の真ん中に「嫌中台湾」が帰ってきた! 産経新聞2016.1.28より転載  中国が米軍の接近を阻止する第1列島線の真ん中に、「嫌中台湾」が帰ってきた。この列島線はかつての最高実力者、トウ小平 …

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【楠木正成の統率力第21回】 千早から退却する敵を追撃           家村 和幸  ごあいさつ  こんにちは。日本兵法研究会会長の家村です。  楠木正成がわずかな兵で守る千早城を、幕府の 大軍が落とせなかったことは …

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