【台湾紀行】台湾地名考-国民政府による「日本風」地名命名
【台湾紀行】台湾地名考-国民政府による「日本風」地名命名 令和4年1月29日 西豊穣 <プロローグ> 台湾中央山脈最南の三千メートル峰、台湾五嶽の一座である大武山(現在の北大武山)に連なる西側支脈に「鱈葉根山」という名 …
Friends of Lee Teng-Hui Association in Japan Aichi branch
【台湾紀行】台湾地名考-国民政府による「日本風」地名命名 令和4年1月29日 西豊穣 <プロローグ> 台湾中央山脈最南の三千メートル峰、台湾五嶽の一座である大武山(現在の北大武山)に連なる西側支脈に「鱈葉根山」という名 …
本日、本会は機関誌『日台共栄』2月号(第44号)を発行する運びとなり、会員の皆さまにお送りします。 2月号は、昨年7月30日に亡くなられた李登輝元総統を偲ぶ追悼特集とし、増ページ号としました。渡辺利夫会長はじめ5名の …
【産経新聞「台湾日本人物語 統治時代の真実(16)」:2020年10月28日】https://special.sankei.com/a/column/article/20201028/0001.html 八田與一(はっ …
【知道中国 2149回】 二〇・十・念二 ――英国殖民地だった頃・・・香港での日々(香港31) 司馬?以上に衝撃的だったのが、第一日文校長のT先生との出会いである。いや、“ …
【知道中国 2118回】 二〇・八・仲七 ――「ポケット論語をストーブに焼べて・・・」(橘78) 「武漢政府失敗の二大因由」(昭和3年/『橘樸著作集第一巻』勁草書房) 「純粋 …
――「ポケット論語をストーブに焼べて・・・」(橘78)「武漢政府失敗の二大因由」(昭和3年/『橘樸著作集第一巻』勁草書房) 続きを読む »
【知道中国 2111回】 二〇・八・初一 ――「ポケット論語をストーブに焼べて・・・」(橘71) 「中國共産黨の新理論」(昭和2年/『橘樸著作集第一巻』勁草書房) 『橘樸著作 …
――「ポケット論語をストーブに焼べて・・・」(橘71)「中國共産黨の新理論」(昭和2年/『橘樸著作集第一巻』勁草書房) 続きを読む »
産経新聞の台北支局長をつとめ、現在はフリージャーナリストとして活躍している吉村剛史(よしむら・たけし)氏が「台湾がWHOにオブザーバー参加することが常態化する方向ですでに関係各方面との話し合い、調整が始まっている」と、 …
【黄 文雄】台湾の真の危機を問う 黄 文雄(文明史家) 【黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」】 ◆支持率の結果が選挙結果と必ずしもイコールではない台湾の選挙事情 11月末に台湾へ …
【黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」:2019年12月4日号】 ◆支持率の結果が選挙結果と必ずしもイコールではない台湾の選挙事情 11月末に台湾へ行ってきました。台湾では各界の友人や知人と意見交換 …
岩手県と台湾の関係は深い。台湾の民政長官をつとめた後藤新平(ごとう・しんぺい)や「台湾糖業の父」新渡戸稲造(にとべ・いなぞう)、勅任官の台湾事務局委員を外務次官時代につとめた後に首相となる原敬(はら・たかし)、東京帝国大 …