タグ: 台湾史
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産経新聞連載の「日台をつなぐ絆 昭和天皇訪問100年」が最終回
産経新聞が4月14日から掲載した「日台をつなぐ絆 昭和天皇訪問100年」は上・中・下の3回連載で、本日(4月18日)、最終回が掲載されました。 4月16日が台湾行啓の初日に当たりましたので、最終回の「下」を掲載する予 […]
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産経新聞連載の「日台をつなぐ絆 昭和天皇訪問100年」が最終回
産経新聞が4月14日から掲載した「日台をつなぐ絆 昭和天皇訪問100年」は上・中・下の3回連載で、本日(4月18日)、最終回が掲載されました。 4月16日が台湾行啓の初日に当たりましたので、最終回の「下」を掲載する予 […]
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箱根福寿院:媽祖神を通じた李登輝父子との知られざる物語 鄭 仲嵐
台湾には関帝や観音、媽祖を祀る廟が多い。中でも媽祖廟がもっとも多く、台湾全土に約2,400ヵ所もあるという。その本山が1694年に建立された雲林県の北港朝天宮だ。 日本にも媽祖を祀る廟やお堂、神社は、北は大間マグロで […]
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【祝】 日本台湾交流協会が春山明哲、小椋和平、片倉佳史の3氏を表彰
日本台湾交流協会(谷崎泰明理事長)は5月18日、「当協会の活動に協力し、特に推奨するに値する顕著な貢献及び善行を行ったと認められる個人又は団体について、その功績を称え」るとして、令和3年度は、春山明哲・早稲田大学台湾研 […]
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日本にはない「言論の自由を勝ち取った体験」 田中 美帆(台湾ルポライター)
【Yahoo!ニュース:2022年5月9日】https://news.yahoo.co.jp/byline/tanakamiho/20220509-00294468 ◆大々的なオープニングに感じた意気込み 2022年4 […]
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「アジア・オープン・フォーラム」と日台関係(上) 早川 友久
李登輝元総統の秘書をつとめていた早川友久氏は、このほど日本台湾交流協会台北事務所の専門調査員として、日本台湾交流協会が毎月、台湾の政治・経済動向・文化等の記事を掲載する台湾情報誌「交流」4月号に「『アジア・オープン・フ […]
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【黄文雄】 コロナの被害を食い止めた台湾の衛生観念は日本人がつくった
【黄文雄】 コロナの被害を食い止めた台湾の衛生観念は日本人がつくった 【黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」】より 黄 文雄(文明史家) ◆春節期間の防疫ホテルに予約殺到 台湾に […]
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台湾のコロナ被害を食い止めた衛星観念の由来 黄 文雄(文明史家)
【黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」:2021年11月18日】https://www.mag2.com/m/0001617134【¥660/月(税込) 初月無料!】 *原題は「コロナの被害を食い止め […]
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呉密察監修『台湾史小事典』(第三版)を廉価でご案内
本書『台湾史小事典』(第三版)は2016年12月にご案内した本会推薦図書です。このたび、出版社の倉庫から新本が見つかったとのことでお送りいただきました。出版から5年ほど経っていることで通常よりお安く分けていただきました […]
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2024年パリ五輪に台湾は「台湾」名で参加を!
東京オリンピックが8月8日に閉会し、「チャイニーズ・タイペイ(中華台北)」の名称で参加した台湾の名称問題が再び浮上しています。 8月6日付の台湾の中央通信社は「1968年メキシコ五輪の銅メダリストで元立法委員(国会議 […]