タグ: コスタリカ
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中国偵察気球問題が示した「中国最大の小学生」習近平の綻びと危険性 黄 文雄(文明史家)
【黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」:2023年2月8日】https://www.mag2.com/m/0001617134*読みやすさを考慮し、小見出しは本誌編集部が付けたことをお断りします。 ◆ […]
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国際政府機関が台湾へ初の事務所設置! 中米経済統合銀行と台湾が協定締結
国際金融機関の「中米経済統合銀行」(CABEI:Central American Bank for Economic Integration)は1960年、中央アメリカ5ヵ国(エルサルバドル、ニカラグア、ホンジュラス、 […]
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――英国殖民地だった頃・・・香港での日々(香港78)
【知道中国 2196回】 二一・二・仲一 ――英国殖民地だった頃・・・香港での日々(香港78) 香港で活動する東華三院は、香港だけではなく世界中の華僑・華人社会における最大 […]
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【再送】「台湾の声」WHO神戸センターのHP「新型コロナウイルス感染症」リスト、中国だけ除外?
先ほど配信した表題記事本文に欠けている部分がありましたので再送いたします 【再送】「台湾の声」WHO神戸センターのHP「新型コロナウイルス感染症」リスト、中国だけ除外? WHO神戸センターのホームページに掲載されている「 […]
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台湾の呉外交部長が断交国は中国から何も得られなかったと5ヵ国のその後に言及
台湾の呉釗燮・外交部長(外務大臣に相当)は台湾メディアに、台湾と断交した5ヵ国の例を挙げ、サントメ?プリンシペでは中国からの投資はいまも実現していないことや、ドミニカ共和国では中国に何度も農産品市場の開放を求めたが取り合 […]
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南太平洋にまで進出する中国へ豪が米国と連携して巻き返し外交 宮崎 正弘(ジャーナリスト)
【宮崎正弘の国際ニュース・早読み(通巻6099号):令和元年(2019)6月5日】 日本訪問にひき続き、6月2日、トランプ大統領は英国に国賓として招かれ、エリザベス女王と会談し、メイ首相と共同会見に応じた。 日本での […]
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台湾の国家正常化を妨げる中華民国存在の法理根拠 林 建良(「台湾の声」編集長)
台湾の中華民国が国家として成り立っている要因の一つは、他国と国交を結んでいることにあ る。中華民国を国家として承認している証となるからだ。つまり、事実上の独立国家とみなされる 根拠でもある。 6月13日、これまで中華民 […]
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【論説】産経に寄稿し日本を欺く馮寄台・台湾駐日代表
産経に寄稿し日本を欺く馮寄台・台湾駐日代表 ブログ「台湾は日本の生命線!」より ブログでは写真も↓ http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/blog-entry-1072.html ■台 […]