ゴーですが、第1次出荷が6月25日からはじまり、第2次出荷も30日に行われ、引き続き、ほ
ぼ火曜日と金曜日に出荷予定となっています。
お陰様でご好評いただいているようで安堵しております。驚いたことに、台湾からも日
本の知人に贈りたいというお申し込みが届いています。ただし、中には辛口のお便りもあ
り、昨年も大雨と台風で台湾から入荷が途切れ、今年は豊作だということで安心していま
したら、第1次出荷分の中には甘さに少しバラつきがあったようで、天気に左右される青果
取り扱いの難しさを改めて実感しています。
パパイヤの入荷も予定より遅れており、ご迷惑をおかけしています。
なお、お申し込みは7月31日までです。これからでも十分間に合いますのでご安心くださ
い。 （編集部）
● 昨年より甘くて大きい [東京 Ｍ・Ｅ]
こんにちは。
昨日マンゴー届きました。
昨年のよりも甘くて大きかったです(^▽^）
・台湾のマンゴーにもいろいろありますが、糖度16度ほどで収穫し、日本に着いたころに
は18度くらいになっているそうです。甘く熟したスイカが12、3度くらいですから、その
甘さがわかります。ただし、甘いといっても、瑞々しい甘さに加えて、あのツルリとし
た食感がなんとも言えません。
■台湾マンゴーを購入すればするほど中国の意図が崩れる ［愛知 Ｓ・Ｔ］
友人に送付した貴会斡旋のマンゴー好評です。
昨年、中国は「反国家分裂法」の恫喝と同時に「台湾果物の輸入関税をゼロにする」と
いう飴を投げました。この中国の飴は台湾南部農民にかなりの動揺をあたえたそうですが
、関税ゼロでも中国人にはまだ高い。日本に輸出すれば飛ぶように売れる。
このこともあって、日本人が台湾産マンゴーを買えば、中国の飴は飴ではなくなる構図
が出来上がっているのです。台湾マンゴーを購入すれば、するほど、中国の意図が崩れる
ことを友の会会員に周知することが肝要だと存じます。
私はそんなことも友人達に発信していますので、連絡いたします。
・ありがとうございます。ご指摘のとおりかと思います。
● マンゴーが「届いた」との嬉しい電話 [埼玉 Ｍ・Ａ]
日頃からたくさんの情報を頂き、いつも有り難く思っております。この度の台南県の主
催のアップルマンゴー試食会の招待状まで頂き、恐縮でございます。本日の折角のイベン
ト、試食会、結局、残念ながら、伺えませんでした。アップルマンゴーの御礼を申し上げ
たく居たのですが、申し訳ありません。仕事の関係上、都合が着きませんでした。
また、本日は、アップルマンゴーの現物が「届いた」と、「差し上げた方」からお電話
を頂きました。嬉しいですね。
謝謝 2006/06/27
・昨年より今年の方が「お中元」としてお使いいただいている方が多いのに驚いています。
差し上げた方から喜んでいただいているお電話は嬉しいものです。
● 12個入りでこの値段は安い [群馬 Ｓ・Ｍ]
マンゴーが午前中に届きました。冷やして先ほど頂きましたが丁度食べごろの完熟度で
した。12個入りでこの料金でしたら、他と比較しても安いですね。
うっとうしい日々が続きます。メールマガジンは、毎日購読しております。「正論」な
どを読んで対中、韓では危惧すること多く、へこへこ中華参りをし、靖国批判を有難く受
けてくる元総理の村山の名前を聞くだけで、気分が悪くなります。借金大国、役人天国、
未来を想像すると日本人として生きる力がわきません。とほほ・・・
・マンゴーもパパイヤも食べる1時間ほど前に冷やして召し上がりますと、いっそうおいし
くいただけます。マンゴーの種のまわりにも果肉がついていますが、梅干のように、種
は一緒に食べない方が安心です。台湾ではこの種をツルリと飲み込んでしまうことがよ
くあるそうですので。でも、あの種のまわりの果肉がもったいない。なにかいい方法は
ないものでしょうか。
●メルマガのお申し込み・バックナンバーはホームページから
http://www.ritouki.jp/
●ご意見・ご感想はこちらに
ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会の
活動情報とともに配信するメールマガジン。
●マガジン名：メールマガジン「日台共栄」
●発 行：日本李登輝友の会（小田村四郎会長）
TEL 03-5211-8838 FAX 03-5211-8810
●編集発行人：柚原正敬
