第12回 日本と台湾を考える集い(関西)のご案内

第12回 日本と台湾を考える集い(関西)のご案内
次回は京都市内で開催します。

【日 時】平成22年6月20日(日)午後1時半〜4時45分(午後1時開場)
【場 所】京都 「伏見稲荷大社参集殿」 京都市伏見区深草藪之内町68番地
TEL(075)641-7331 
JR奈良線「稲荷」駅前3分・京阪電鉄「伏見稲荷」駅下車徒歩5分 JR東海道線/京都駅
で13:05発奈良線に乗換え「稲荷」駅下車 阪急/「河原町」駅下車、京阪「祇園四
条」駅12:55発乗車し「伏見稲荷」駅下車
【主 催】台湾研究フォーラム関西講演会事務局
http://taiwankenkyuforumkansai.blogspot.com/
【内 容】
(1)現地報告
・烏来(ウーライ)高砂義勇隊慰霊碑の復元成る!
・烏山頭水庫を世界遺産に!『八田與一墓前祭』
台北県烏来郷には、先の大戦で「日本兵」として出征した台湾高砂義勇兵を祀る慰霊
碑がありましたが、敷地を提供していた観光会社がSARS渦で倒産したことにより移転
を余儀なくされ、日本からも多くの募金が寄せられ平成18年に烏来風景特定区内の
「瀑布公園」移転(画像)されました。ところが完成直後に、高金素梅立法委員等が
碑の周りに掲げられた日章旗を口実として慰霊碑撤去を主張したことにより、公園を
管理している県政府と原状回復を願う地元住民との対立関係が続いましたが、このほ
ど和解が成立し、李登輝元総統が揮毫した「霊安故郷」碑文を含めて復元されまし
た。
また、昨年、アニメ映画「パッテンライ!」(虫プロ制作)が日台両国で公開された
ことで、改めて八田與一技師による偉業が注目されています。烏山頭水庫は昭和5年
の完成当時には東洋一のダムとされ、80年経った現在でも嘉南平野を潤しています。
そして、現地では水庫を世界遺産に登録しようという運動も始まりました。
これらのことについて、5月6日〜10日に実施された13回台湾李登輝学校に参加し、両
施設を視察した当会事務局が映像記録と共に報告します。

(2)講 演  『台湾 客家文化の紹介』
講師 !)子萱(せん・しせん)氏(大阪市在住 台湾台中生まれ)
台湾の面積は日本の1/10、人口は2,300万人の多民族による国家。戦前から住んでい
た本省人(85%)と戦後に中国大陸から逃れてきた外省人(15%)に大別されます
が、本省人は更に古くからの原住民諸族と400年前頃から順次、中国大陸から移住し
平地原住民女性と混血が進んだとされるホーロー人及び客家人という三つのグループ
から構成されたことはあまり知られていません。今回は!)さんから客家文化について
お話していただきます。!)子萱さんは岐阜大学大学院で学び、現在大阪市内で働いて
おられます。

【参加費】一般1,000円 学生500円 事前にお申し込みください。
※ 今回も台湾グッズが当たる恒例のお楽しみ抽選会があります。
問合せ 090-3052-5627(京都)江上 
FAX 072-453-7272  Email: t.forum.kansai@gmail.com  
※終了後、希望者による懇親会を行ないます。
申込み要(会費3,000円 学生・留学生1,500円

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