11月16日(日)、鎌倉の教育を良くする会が新保祐司氏を講師に第32回講演会

演題は「音楽を通して日本人の心を語る」

 秋も深まりましたころ、「荒城の月」「冬の夜」などなつかしく耳に響く歌を聴き日
本人の心を思い出しましょう。ご家族ご友人お誘い合わせてご来場ください。お待ちし
ております。

■日 時 平成20年11月16日(日) 13時30分〜16時(午後1時10分開場)

■会 場 鎌倉生涯学習センターホール(鎌倉駅東口徒歩3分・鎌倉郵便局隣)

■講 師 新保祐司氏(文芸批評家)
     昭和28年生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。現在、都留文科大学教授。平
     成19年、第8回産経新聞正論新風賞受賞。鎌倉ペンクラブ常任幹事。主な著書
     『フリードリヒ崇高のアリア』『内村鑑三』『国のさヽやき』『鈴二つ』『信
     時潔』『「海ゆかば」の昭和』(編)
     *今春、小林秀雄先生歿後25年「小林秀雄と批評の精神」を当会で御講演い
      ただきました。

■資料代 1000円(学生500円)

■申込み 当日先着280名 予約不要

■主 催 鎌倉の教育を良くする会
     連絡先:080-6603−5335(山内裕子)

■後 援 鎌倉市教育委員会



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