台湾に「美しく正しい日本語を残そう」と活動する友愛グループがある。
きっかけは、川端康成遺品展の打ち合わせのために訪台中の未亡人と北条誠氏の日本語通訳者が「あなた様」とすべきところを「貴様は」と訳したことだった。
北条氏から話を聞いた陳絢暉氏らは勉強会を始め、1999年に友愛日本語クラブから友愛グループに発展する。
2011年12月、陳絢暉会長の退任に伴い張文芳氏が代表に選出。
張代表は『友愛』の編集や会合で使用する教材の作成など縦横無尽に活躍。
2015年秋、台湾で日本文化普及に尽力した功績により叙勲の栄に浴している。
本書は、2023年11月28日に逝去された張氏の自伝や偲ぶ会の詳細を収録した追悼集であり、友愛グループの記念碑的な作品。
*日本でも台湾でも書店では取り扱っておらず、日本での取扱いは本会だけです。
・会員:2,000円 一般:2,000円 (送料:360円 2冊以上は実費)
【友愛会 2024年12月刊 定価:400元】
・申し込みフォーム:https://mailform.mface.jp/frms/ritoukijapan/uzypfmwvv2px。
※この記事はメルマガ「日台共栄」のバックナンバーです。





