第4回台湾研修ツアー報告
【3日目・6月13日】 烏来(ウライ) C
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↑烏来の滝と犬を引き連れた高砂族(タイヤル族)の木像。
 男は強そうな表情をした像が多いが、これは、ひょうきんな表情をしている。  どちらが、実際のイメージに近いのだあろうか。
←烏来の滝をアップで撮ってみた。水しぶきが気持ち良さそう。

ここで昼食。「生長の家」では
ありません。酋長の家です。
上中、川エビ。上右、コジュケイ。
左、ハチク(筍)とハヤ(魚)。いずれもこの付近で取れるもの。
 民族衣装の少女と我等会員。  
 店はこんな雰囲気。この女性が酋長の血統を持つ女将ということになるそうだ。
 まさに高砂手作り家庭料理といった感じ。自然の中でゆったりと、美味しい手料理をいただけるのは、嬉しい。今迄で一番、美味しく感じられた。
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